こんにちわ、サラリーマン大家のTAKAです。

また、少し間が空きました。子供がいるとなんだかんだでなかなかコラムを書けない今日この頃です。

さて、実は昨日、某団体が主催する築古戸建ての物件見学ツアーに参加し、実際に築古戸建て物件を見てきたので、その体験記的なものを書いていきたいと思います。35歳にして初体験です。

1.築古戸建て物件

物件自体は6件見学させていただきました。場所は埼玉東部の東武線沿線で、概ねどの物件も駅から10分以上、2階建ての土地17~25坪の物件でした。築年数はかなり古いものから、平成築まで様々であり、状態もまちまち。

出所は特に説明はなかったものの、残置物からするとたいていの物件は、おそらく相続がらみで処分を検討している雰囲気の物件でした。

実際に見て、少しビビったポイントを3つほど。

①残置物

子供の写真であったり、人形であったり、こんなものを残しておくの?というものがたくさんありました。そして、過去には残置物の中から金品がでてきたこともあったとか、なかったとか。

②床

物件の中には、床がべこべこな物件もいくつかありました。物件に人が済まなくなるとどんどん家は傷むそうです。床が抜けるんじゃないかとドキドキするような物件もありました。

③参加者の方

一緒に参加された方は、もうすでに築古戸建て物件を購入経験がある方が多く、みなさん大変良い方でいろいろ教えていただきました。しかし、驚いたのは、さすがにこれは・・・と思った物件に指値を入れていた方がいました。「手のかかる子ほどかわいいんですよ」ということでしたが、おそるべし・・・。

2.実際に物件を見て

やはり、実際に物件を見るのが大事だとつくづく感じました。ネットでいくら眺めていても、百聞は一見に如かず。

実際に物件を見に行くことで、物件の状態もそうですが、実際に見に行くことで、物件の周辺はやたらと空き家が多そうだ、結構建て替えでまわりに若い世帯が入ってそう、写真はきれいだけでやたらジメジメしているなどいろいろわかります。

基本中の基本だとは思いますが、その重要性を再認識しました。

また、築古戸建ては、どこでもできる投資ではないということを感じました。リフォーム価格は、ある程度全国で変わらないと思いますが、土地建物の価格+リフォーム代を勘案して相応の利回りを出そうとすると、本当に限られた地域でのみ可能な手法かなと(DIYすればまた話は変わるのかもしれませんが)。

サラリーマン大家が完全にDIYで築古再生をするのは並大抵なことではなく、おそらく投資できる地域を探すこと+良いリフォーム業者をさがすことがキモかなという印象を受けました。

3.終わりに

指値をしようか迷った物件もありましたが、今回は見合わせました。熟練者の方がどのような物件に食指が動くのを知りたかったので。

間違いなく1棟物よりも手間はかかりそうですが、利回りだけでなく経験値もつめそうな投資手法なので、ぜひまず今年1件買うことを目指していきます(来月も同じように見学にいく機会があるので、そこでよいものがあれば・・・)。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(もし、ご質問等があれば、コメントいただければ極力回答しようとは思います)。