皆様、お元気ですか?

私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

9月25日のコラム

六千万が三億になって一億五千万になる話

で、ちょっとプライベートバンカーについて書きました。

文中に、

このプライベートバンカーの方は、
どこかの会社に所属されているのではなく、
ご自分で会社を経営されて活動されてます。
しかし、このコラムを書くにあたり、協会の名簿を調べたら・・・
あれ~~~
名前はありません。
どういうこと??
他に管轄する団体があるかは、不明です。

と書いたのですが、
いろいろ検索した結果、プライベートバンカーの資格は、

公益社団法人 日本証券アナリスト協会

が認定する資格となっています。
ここは、他に、証券アナリストの資格も認定しています。

 

このページを見ているとこんな書き込みがありました。

読めないと思いますので、コピペします。

当協会のプライベートバンカー資格保有者を装うホームページについての注意喚起
最近、当協会のプライベートバンカー資格保有者を装って、営業活動を行っているホームページの存在を確認しましたので、ご注意ください。
当協会のプライベートバンカー資格保有者は、当協会ホームページ「PB 資格保有者名簿」に保有資格ごとに氏名を掲載しておりますので、ご確認いただけます

すごく嫌な予感がします。
これ、詐欺ですよね?

 

名簿を確認しました。

3種類、全て目を通しましたが、

彼の名前はありません!!

今日、協会へ電話をかけ、事情を説明しました。
先方が名刺を見たいとおっしゃるので、名刺や他のデータを
お送りしました。

回答は、以下です。

お送りいただきました名刺を元に、
再度資格者名簿等を確認しましたが〇〇氏の名前はございませんでしたので、
現時点では当協会のプライベートバンカー資格者ではございません。

Oh, my god!!!!!!!!!!

彼の名刺です。

左下に、協会のロゴまで入れてます。

資格詐称の罪に問えます。

何を考えてこんなことをするのでしょ??

そして、彼と話していて、違和感を感じたこと。

それは、「仲間」をよく使うこと。

その仲間と聞くと、私は、ある胡散臭い方を思い出してしまうんです。
その方も、よく使います。
やはり、話は、「私」「私たち」「わが社」など
一人称で話される方の方が信頼性高いですね。

彼が関連する某会社は、最近東南アジアB地区の
セミナーを開いています。
そこで、どんな話が出たか、まだ確認中ですが、
もし、心当たりのある方がおいででしたら、
充分なご注意を払われることをお勧めします。

他にも、彼の仲間が関連した東南アジアのA地区の案件では、
違法行為を追及する被害者の会
が結成されています。

以上が、彼を取り巻く環境です。

この話を相談した友人いわく、

プライベートバンクの本を読んで、
個人のプライベートバンカーの80%は
怪しいと思った

そうです。

投資は、最終的には自己責任です。
自分の将来を守れるのは、あなたしかいません。
アンテナはしっかり張って、冷静なご判断を!

今日も、私のコラムをお読みいただき、
ありがとうございました。