こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

今回は、車社会というテーマでコラムを書いていきたいと思います。

若干、この前に埼玉東部の築古戸建て物件を見学した感想も踏まえ、コラムを書きます。

1.車社会

東京23区に住んでいる方はあまりピンとこないかもしれませんが、東京23区以外に住もうとすると車は生活必需品という地域はかなり多いです(大阪や名古屋、札幌、福岡の都市部なんかは異なるのかもしれませんが)。

私の住んでいる神奈川県東部も例外ではなく、埼玉県も大宮ですら、駅前を除けば車がないとかなり不便です。

そして、関東も北部にいけば、1家に一台どころか、一人1台といった雰囲気になってきます。23区内に住む人の場合は、地方に物件を買う場合には、駐車場の有無・確保はかなり重要なポイントになるのではと感じています。

2.カーシェアリング

しかしながら、車については、カーシェアリングの市場が徐々に広がっており、今後は状況が変わってくるのではないかなと感じています。

某銀行のマーケットレポートでは、2015年で200億円ほどの市場が、2020年には300億円以上の市場へ拡大すると予想されており、拠点数も右肩上がりで増えていくことが予想されています。

現在は、カーシェアリングが行われているのは、どちらかといえば都市部であり、まだまだ地方の賃貸事情に影響を与えるような状況ではありません。

しかし、ここ数年で推計の市場規模が膨らんでおり、近い将来は、地方都市とはいわないものの東京23区に近接するような地域では、物件が駐車場必須という状況は変わってくる可能性があるのではないでしょうか。

3.ライドシェア

カーシェアリングは契約者で自動車を共同で使うのに対し、ライドシェアは車の保有者が同乗者を募るなどして、自家用車をタクシーのような形で使うサービスです。

ライドシェアについては、日本ではまだ認められていないものの、例えば地方や過疎地域などの車社会での利用が効果的であるということが言われています。

こちらについては、既存の業界の規制が厳しくなかなか認められないとは思いますが、もし認められれば、また賃貸事情に影響を与える要因になりえるのではないかと思います。

4.終わりに

先日見学した物件はほとんどが駐車場なしの戸建てであり、駐車場の確保が課題となりそうな物件でした。

地方では、以外にバスが公共交通機関として重要な役割を果たしているものの、やはりバスよりも自動車の方が便利なのは間違えありません。

もう少しカーシャアの市場が広がってくれば、例えば、駐車場のない物件を安く買い、近くにカーシェアリングの拠点を誘致し、高めの家賃で入居者を募るなんてことも可能になるのかなと妄想しています。

カーシェアに限らず、マーケットを変えるサービスは今後もどんどんでてくるのかなと感じます。そのようなことにアンテナを張っておくのも、大切なことかと思いコラムにしてみました。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(もし、ご質問等があれば、コメントいただければ極力回答しようとは思います)。