ドーモ、投資侍です。

9月の半期が終わってリーマンは人によっては少し落ち着いたスタートでしょうか。ワタクシは本日脳みそプリンになってたので昔副業の拠点にしていた某所でダラダラしてましたw

 

さて9月は初めてコラムを毎日書きました。

コラムニストになって3ヶ月ですが、色々と限界を感じ始めています。また、読者から楽待コラムニストになってから読者の時には見えなかったところが色々と見えるようになりました。

 

元々楽待コラムニストになった動機は3つあって、1つ目は自己承認欲求として自分の投資の記録を残しておこうと思ったこと、2つ目はある人(ってか会かな)よりも先にコラムニストになってお痛しそうなのをたしなめること、3つ目は転職して副業辞めて時間ができたので副業の代わりになるかな、というどれをとっても高尚な理由は一切ありません。

 

そんな中でとある方から8月下旬に「楽待ネガティブコラムニスト」という名誉ある称号をいただきまして、連日の更新をご希望とのことだったので9月は感謝の気持ちをお返しするつもりで毎日更新を頑張る所存で書きました。

 

すいません、連日の更新はもう無理です・・・つД`)

 

という訳で毎日更新することはもうなさそうなのでこのタイミングで触れにくいことはコラムに書いておこうと思います。だってこのタイミングで書かないと「お前更新を大してしてねーのに偉そうなこと言うな」って突っ込まれそうだしw

 

という訳で本日は楽待コラムニストの触れにくいタブーに関するお話です。

 

1.楽待のビジネスモデルを知る

※「楽待」は株式会社ファーストロジックの登録商標です。

以前TATERUのコラムを書いた際に不動産業者のビジネスモデルを考えるというコラムを書きました。

ワタクシは会社や人と取引するときには常に相手のビジネスモデルや利害関係を考えるようにしています。つまり、相手の中での自分の立ち位置を明確化することを何よりも重視します。

 

読者の方から良く批判の出る点として楽待コラムニストの原稿料の問題があります。

これは公開されていますが、月間1位になると賞金20万円が付与されるので小さな金額ではありません。

 

さてここでワタクシがコラムニストになるにあたって考えたのは「なぜ楽待が賞金を支払ってまで実践コラムニストを募集するのか」です。

 

これは多くの方が分かっていると思いますが、ページビュー(PV)を稼ぐためです。だって利用者数No.1って書けなくなるじゃんw

 

実際に楽待(正確にはファーストロジックですが面倒なので全部「楽待」と書きます)の開示資料には以下のような内容が書かれています。

 

<楽待の投資家向け決算発表資料>

※2018年9月19日付け平成30年7月期 決算説明資料より抜粋

※2018年9月19日付け平成30年7月期 決算説明資料より抜粋

※2018年9月19日付け平成30年7月期 決算短信(非連結)より抜粋

 

このように楽待にとってPVは重要な経営指標の1つであり、楽待に対する投資家に対して自社の優位性をアピールして投資を呼び込むための生命線の1つとなっています。

 

つまり、実践楽待コラムニストに求められていることは

 

①不動産投資に関する実践的な情報発信をすることにより

②不動産投資家のPV数を稼ぐことで株主・投資家へアピールし

③初心者含めた不動産投資家に積極的に不動産投資を行ってもらい広告料・掲載料を稼ぐ

 

言わば楽待コラムニストは広告塔のようなものであり、インスタグラムのインフルエンサーのような役割が期待されていると考えています。

 

こう考えると何でキラキラした人ばっかりが連載コラムニストに採用されるか分かるでしょwキラキラしてないオッサンじゃ広告塔にならないからダメなんです!w

 

そしてこのビジネスモデルを理解すればするほどワタクシのアカウントはいつ削除されてもおかしくないんじゃないかと思い始めて最近はコラムの下書きは別ファイルに保存するようにしていますw

 

2.楽待コラムニストとして

さて話を原稿料のお話に戻しましょう。

この点については読者の方からは色々ご意見はあるかもしれませんが、私自身はもらってしかるべきだと思っています。

 

<情報を提供して報酬を得ること>

元々副業で自分の経験を生かしてベンチャー企業支援をしていたので、コンサルなど「情報を提供して報酬を得ること」というのに抵抗がありません。

人によっては情報なんて元手がかからないのにお金を稼ぐなんて卑しいという人がいますが、それは違います。

 

情報の発信者は膨大な時間を費やした知識と経験を提供し、情報の受け手はその膨大な時間を節約して利益を得ることが可能です。

 

だからワタクシ個人の考えとしては原稿料を貰うかどうかの是非ではなく、原稿料に見合った価値を読者の皆様に提供することに心血を注ぎます。

 

つまり、楽待コラムの仕組みとしては以下のようなものだと考えています。

 

(楽待コラムの仕組み)

楽待:楽待コラムニストへ「報酬」を提供して読者の「PV数」を得る

読者:楽待へ「PV数」を提供して楽待コラムニストから「情報」を得る

楽待コラムニスト:読者へ「情報」を提供して楽待から「報酬」を得る

 

この三方一両得の仕組みが楽待コラムの骨格だと考えています。

 

また、楽待コラムの特徴として情報の受け手は読者の方ですが、報酬の支払い手は楽待です。つまり、読者の方は利益しか得ていません。

 

ただし、読者の方々は楽待コラムニストの雇い主である楽待の顧客であるため、我々コラムニストは読者の方に有益な情報を提供してサイトへ誘導する、繋ぎ止めることが役割として求められています。

 

そういう意味では読者の方々に対して「お前ら無料のコラムで情報乞食するんじゃねー」的な発言をする楽待コラムニストは世の中の仕組みが見えてないと思っています。いやアナタは報酬貰ってるじゃないですかってツッコミたくなりますわw

 

<楽待コラムの循環サイクル>

以前にコラムでお金の循環サイクルを作ることが重要というお話をしました。これは不動産だけでなくあらゆるビジネスにおいて重要な考え方です。

(負の循環サイクル)

原稿料をカットする

有益なコラムニストが減る

読者が良い情報を得られなくなる

楽待のPV数が減る

楽待の経営に影響が出る

 

(正の循環サイクル)

原稿料を支払う

有益なコラムニストが増える

読者が良い情報を無料で得られるようになる

PV数が増える

楽待の経営に貢献する

 

どう考えても正の循環サイクルを目指した方が全員Win-Winです。

あとは報酬を貰うコラムニストが読者の方を満足させられるだけの内容を提供できるかだけです。

 

つまり一言で言えば、、、

 

報酬をもらったらプロとして自分にできる最高の仕事をする、ただそれだけ

 

やることはリーマンの仕事と一緒です。お金を貰うからには金額の多寡に関わらず最高の仕事をする。

 

だからワタクシは自分の知識と経験は出し惜しみせず全部コラムに書きます。情報を開示すると競争相手が増えるとか、無料で儲かる方法を手に入れるなんて烏滸がましいとか小さいことは言いません。

 

また、先人から「コメ返は高金利負債と同じで後々負担になるから止めた方がいい」というアドバイスもいただきました。

これも自分のブログであれば放置できるのですが、楽待から報酬を貰っているので可能な限り考えて返信するようにしています。

 

(不正について)

あんまり書きたくないですが、婿さんが200回記念コラムで少し「ランキング不正」について触れていましたのでワタクシも書きます。

 

結論から言えば不正はあると思います。

 

コラムニストになって良く見えるようになったのが読者の方の反応です。

 

おそまつ兄さんもコラムに書いていましたが、読者の反応や「いいね」の数とコメント数って概ね法則性がありますし、「いいね」が増える時間帯なども結構法則性があるんです。これ書き手の側に立つと凄く良く見えます。ウケの悪いコラムとか読者の方は正直ですわw

 

この法則性に逆らっていくコラムとかランキングが結構書き手になると見えるので、婿さんがコラムに書くってことは余程の物だと思います。

 

不正の動機は、賞金もあるでしょうし、自分の投資家としてのプライドであったり、宣伝であったり様々でしょう。

 

ただ、楽待も対策はしているようで、個人的には不正なんてマクロ対策ツールとか走らせればぐうの音も出ないレベルの証拠とか出てくるので報酬の返還でも請求すればいいんじゃないかと思います。

 

不正をする人は得てしてバレないと思っているのだと思いますが、インターネット上で不正をするのは実生活で不正をする以上に遙かに困難です。全てアクセス記録とログ記録で誰が誰のカウントでいつ何をしたって否定のしようのない証拠が出ますから。

 

不正は楽待コラムの三方一両得の精神を歪めるので楽待さんには頑張って貰いたいですが、ご本人もちょっとお痛しただけなので過去の報酬の返還を一度請求すれば徐々になくなると思います。

 

3.最後に

9月でワタクシが好きな素人大家さんとじゅんじゅんさんが休載されました。お二人とも毎日更新することの辛さであったり、家族への影響を口にしています。

 

毎日コラムを1-2時間で更新すると1ヶ月で30-60時間です。更にコメント返信などで時間を取られるとコメント返信の数によっては追加で数十時間撮られると思います。

 

正味100時間近く取られると最早立派なお仕事です。ちなみに、毎日更新するとワタクシが過去行っていたどの副業よりもキツいですw

 

じゃあ更新しなきゃいいじゃんと思うかもしれませんが、ランキングって形で見せられると頑張らなきゃと思ってしまうのが男の子でありリーマンでありますw

 

だから先月末には壮大なネタ振りとして副業ネタを引っ張っていきました。

 

「時間を掛けない、頑張らない、嫌ならやらないの3ない原則」

 

これはコラムニストにも当て嵌まるのかなと思いつつ、素人大家さんやじゅんじゅんさんのお気持ちは凄くよく分かります。

 

ワタクシ的にも息抜きも必要かなと思いつつも、このまま少しでもお休みすると息抜きどころかそのまま息を引き取る自信があるのでキリのいいところまでは書こうかなと思っています。株とか見始めたらもう楽待コラムすら見ないと思いますw

 

さて長くなりましたが、読者の方々にお伝えしたかったことは端的に言えばコラムニストってやってみると結構大変でしたっていうお話です。

 

ただ、報酬を貰っているので読者の方々には有益な情報を提供できるよう出し惜しみなしでコラムを書いていこうとは思います。

 

投資侍より

※ 明日もこのお話はちょっと続きます。だってここで書かないと永遠に書く機会なさそうだからw