ドーモ、投資侍です。

昨日のホンネコラムの続きです。

昨日の時点で既に書き上がっていたのですが、ドサクサに紛れてコメント欄でぶちまけていくコラムニストが続出したのでちょっと手直しいれました(*゚∀゚*)自分だけじゃなくて安心しましたw

 

ただ、ワタクシは事業者側の立場から物事を考えることが多いので楽待の擁護になってしまいますが、これは凄く難しい問題です。

 

楽待って昔は浜松町の雑居ビル(って言っても住○系だけど)に入居していましたが、今は丸ビルを経て東京ミッドタウン日比谷に移転しています。

 

<昔の楽待本社ビル(上場前)>

 

<今の楽待本社ビル(上場後)>

聞くところによれば当初は専用の会議室すらなくパーティションで区切って会議などをしていたのが、そのわずか3年後には東京ミッドタウン日比谷の高層会議室を使えるようになることは並大抵のことではありません。

 

経営者は従業員、顧客、ひいてはその家族を背負う決断をしなければならず、事業の難しいところは一方を立てれば他方が立たない難しいバランスと舵取りが要求されます。

 

その中で楽待を短期間でここまで成長させた経営陣と従業員の方の努力は尊敬に値すると思っています。

 

でもあんまり褒めすぎてもあれだから、、、

取り敢えず上場後株価チャート貼っておきますね(*´ω`*)

 

上場後最高値2,500円をタッチしてから本日終値941円という完全なる上場ゴールです。これ以上はみなまで言いませんwww

 

さて本日は昨日のコラムの反動から楽待コラムの素晴らしさを見つめ直すお話です。

 

1.ハムスターコラムニスト

さて多かれ少なかれ楽待コラムを副業気分で始めた人はワタクシだけじゃないと思っています。だって報酬ないとこんな面倒なことしないよねw

 

そして、コラムニストになって分かったことがいくつかあります。

 

①ランキングのアルゴリズムが鬼仕様

→毎日書かないとランキングが激落ちしていく

②コラムを書く時間以外も集中力が削がれる

→ネタ探しとか、コメントが来たりとか

③家族がキレる←←←←

→家でカタカタPC打ち込んでると嫁と子どもから非難囂々

 

(ランキングについて)

ワタクシ副業で実は最近プログラミングを勉強していてABテストとかプログラミング・ツール作成とか徐々にできるようになってきました。要はアルゴリズム解析であったり、アプリの開発です。

 

これで不動産投資に役立つアプリをAppストアとGoogleストアで広告付き無料でばらまいて1万ダウンロードいければ、、、

 

1万DL×DAU20%×タゲ広告収入5円/日×30日=30万/月

 

などとトラタヌの収益を夢見ています(*´ω`*)

 

まだ拙い知識ですが2ヶ月間くらい楽待コラムの自分のコラム更新頻度・いいねの数・コメントの数など見える情報をExcel化してランキングと照らし合わせていくと、ランキングへの影響はコラムの更新頻度(×PV数かも)の比重が極めて大きいです。PV情報が見えないので精度は多少落ちますが

 

この辺は長期でコラムニストをやっている方は肌感覚で分かるのではないかと思います。

 

例えば、「いいね」60個付くコラムは読者にとって有益なコラムでしょう。他方、「いいね」20個はまあ通常ラインです。

 

でも「いいね」60個の読者に役立つコラム1つよりも「いいね」20個の普通のコラム3つの方がランキングが上位にいくんです。

 

つまり、読者の方にとって有益なコラムとランキングでギャップが生じるアルゴリズムになっています。

また、コラムニストにとってはランキングを重視すると読者に有益な情報を提供するよりもまずは細かく毎日更新するというインセンティブが強く働きます。

 

これを突き詰めると、不正をするなら①コラムをできる限り細分化して、②複数アカウントを作って、③自動マクロシステム(手動でもいいけどw)で自分のコラムに「いいね」を押し続ける、というのが最も報酬を稼ぐには効率的です。

 

そして、このアルゴリズムの結果、不正をするかどうかとは全く関係ない優良なコラムニストであっても、毎日更新というものが半強制されるハムスター状態で疲弊していきます。

 

(ネタ探しの苦悩)

ある程度コラムストックがあればいいですが、夕方くらいになるとコラムニストは今日は何書こうかなとソワソワし始めると思いますw

 

これが結構精神的に厄介です。

 

じゃあ更新しなきゃいいじゃんというのも難しいのがランキング制度の落とし穴なのです(´ε`; )

 

ワタクシはもう最近は時間を1-2時間区切ってその時間で書ける内容を書いて、コメ返してそれ以外は見ない、触らない、気にしないというメンタルでやってますがそれでも結構負担です。最近誤字脱字は後で直すので気にしないでくださいw

 

(家族がキレる)

結構家族に対する影響が甚大です。

 

コラムニスト最前線に立つと土日も祝日も連休もありません。月に100時間を費やすということは家族との時間を100時間削るということです。

 

特にコメント機能が搭載されてからはコラムニストの負担が人によっては倍近くに増えているのではないでしょうか。

 

楽待のコメント機能は非常に有益であることは間違いないですが(キラキラ発見器的な意味でもw)コメント機能を追加した負担は全てコラムニストに課されており、それに代替する負担軽減措置が一切なされていません

 

2.楽待コラムも量より質への転換を

最近楽待コラムニストの方々も増えてワタクシとしては嬉しいです。

ただ、基本的には全てのコラムに目を通している立場から言わせてもらうと今のコラムの数を読者が消化するのはほぼ不可能であり、過剰な情報の投与は逆に読者離れを誘発します。

 

ワタクシ、9月中旬以降は結構コラムを追いかけるのが後手に回ったのですが、3日楽待コラムを読まないと追い付けなくなって「もういいや」って心折れそうになるくらい情報量が多いですw

 

ワタクシでこの状況なので情報の取捨選択ができない初心者には尚更でしょう。今の状況は逆に初心者の読者を逃して玄人向けのコラムに偏りすぎているかもしれません。悪いことじゃないけど、玄人は事実上楽待で物件探さないじゃんw

 

また、コラムニストの側からしても、コラムを更新すること自体が目的となりコラムのためにコラムを書くという精神状態になりがちです。割とマジでコラムを5つくらいに細分化して更新したくなるときがありますw

 

もっとも、ただ単純にコラムニストの負担を軽減すれば良いというものではなく、楽待の経営とのバランスも必要です。

 

だから今の状況を楽待が改善しようとするのであれば、

 

①コラムニストの負担を軽減しつつ安定的に長期にコラムを書いてもらい

②コラムニストへは読者のコメントなどへ対応する余裕を与え

③コラムとコメントの質を向上させて読者の満足度を高め

④結果、安定読者の数を増やしてPV数をより向上させる

 

という量より質を重視する方針への転換を考えていただきたいです。

 

もうフル・オーバーレバレッジで規模だけを追求する時代は終わりました。

楽待もコラムの規模だけを追求すればランキング不正を招いて信用を失いTATERUの二の舞になるかもしれません。

 

個人的に3ヶ月楽待コラムニストとしてコラムを書いてきて、ここが変われば大分良くなるんじゃないかなという点を列挙しておきます。

 

<楽待コラムの改善案の提言>偉そうでサーセンw

①コラムの投稿数は15コラム/月を上限とする

→コラムの数を減らした分はコラムニストの安定稼働とコラムの質の向上で読者を維持して伸ばす。コメントへ返信する余裕をくださいw(毎日書きたいマゾがいるかもしれないので上限なしで人気ランキングは投稿したコラム上位15個で比較でもOK)

②当月の月間ランキングを消す

→余計な不正を誘発するから不要。翌月に前月のランキングでも公表すればいいんじゃない?ハムスターは疲れるよ。。。

③報酬の分配方法の見直し

→更新頻度が少なくてランキングが低くても良いコラムニストはいる。そういう人もコラムを書けるように報酬制度を見直した方がいい。(例:ランキング入らなくても1コラムに○イイネ以上付くと○千円など)

 

細かい点を追求するとキリがないですが、まずは大きな軸として問題となっているコラムニストの負担軽減、ランキングハムスター、報酬争奪戦を解消してはいかがでしょうか。

 

おそらく楽待がKPIとして列挙している会員数やPV数を維持したところで投資家は重視していないし、株価や収益が伸びることはないと思います。実際2016年の不動産相場で株価伸びてない時点で(ry

 

株式投資家が求めているのは形式上の数字といった量ではなく、数字をどのようにマネタイズしていくかの収益性という質の問題です。

 

楽待コラムの場がコラムニストと読者の情報の源泉となり、不動産投資家を引きつける魅力ある場となることをお祈り申し上げます。(就活メール風)

 

投資侍より