今回、再生リフォーム中の1Rのお部屋(汚部屋?)の中で最後まで手付かずで残っていた最難関のお部屋…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

現在は、客付け出来ずに残った9部屋中の4部屋の再生リフォーム作業に追われる毎日ですが(近隣の国立大学の学生さんのお部屋探しの関係で、お部屋を仕上げておかないと客付け出来ない)、

順次お部屋を仕上げていく準備作業(天井クロスや壁紙、クッションフロアー貼りの前に、窓枠やユニットバスと玄関ドア周辺の桟のペンキ塗り)を自分で行なっています。

 

この作業、本来ただペンキを塗れば良いだけの簡単な作業なのですが、

実際には、窓枠の木部をきれいに雑巾で拭き掃除したり、

時には窓やサッシの溝まできれいに掃除する必要があったりします(掃除を後回しにすると、折角キレイにペンキ塗りした窓枠が汚れてしまうケースも)。

 

掃除が終わったら、マスキングテープを窓枠の木枠部分とアルミの窓枠部分の境目部分にペンキが付着しない様に貼ったりすると、

結局それらの作業で半日近く時間が過ぎてしまう事もあり、

1R1部屋のペンキ塗りやそれに付随するクリーニング作業などを全部終了するまでには結局3日近く掛かってしまったりします(単に仕事が遅いだけかも)。

 

そして、私が行なっていたお部屋での準備作業が、

3部屋目まで終わり、いよいよ残りの1部屋となったのですが、

この残りの1部屋は、過去のコラムに書いた事の有る、

ゴミが人の背丈を越える高さまで積み上がっていた、

元超絶ゴミ屋敷なのです。

 

このお部屋は現在は完全にゴミも荷物も片付き、

お部屋の中はスッキリしているのですが…

長期に渡りネズミもお部屋内に住み着いていた事から、

現在でも想像を絶する悪臭を放つお部屋なのでした。

 

しかし、このままリフォームしない訳にも行かず、

とりあえず、悪臭の染み付いていたお部屋のカーペットを内装業者さんに剥がしてもらい、

モルタルの床の状態にして頂きました。

 

それでも…まだ完全には臭いは消えず、

この物件の内装をお願いしている業者さんが、

この様なお部屋に対しての対処法が有る様なのでお願いしたところ…

台所用の塩素系漂白剤を悪臭の残っているところを中心に撒いて対処されました。

 

今回、内装業者さんがお部屋内の悪臭が残っているモルタル部分に撒いた、

台所用塩素系漂白剤です…

 

本当にこれだけで効果が有るのかどうか私は疑心暗鬼でしたが、

何と業者さんがこの漂白剤をお部屋に撒いたら

驚く事にお部屋の悪臭がほとんど消えました

 

最終的には、お部屋内の臭いの残留が無いかどうかの確認がまだ必要ですが、

多分これならば、普通にお部屋を賃貸に出す事が可能なレベルに改善されたと私は感じました。

 

台所用の塩素系漂白剤は、殺菌と漂白だけかと私は思っていたのですが、

消臭に関してもこれほど効果が有るとは知りませんでしたので、

今後は臭いが染み付いて、なかなか消えないお部屋でも、

試してみる価値が有りそうです(出来れば経験したくないですが)。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。