こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

本日は、これから付き合う金融機関の探し方というテーマでコラムを書いていきたいと思います。

1.金融機関の態度

これまでのコラムにも書いていますが、かぼちゃやらなんやのおかげで、金融機関の融資はしまってきており、これから融資を前提に不動産投資を始めるにはなかなか厳しい環境になってきました。

そのような中でも、まだまだそれなりにお金を出す金融機関がある一方で、全然やる気のない金融機関もでてきているようです。

おそらくやる気のない金融機関と取引をするには、例えばコネがあるとか金融資産をたくさんあるなどの明確なアドバンテージがなければ、取引をすることはできません。

2.深追いは禁物

かつての銀行員時代の後輩に言わせると、「100回告白したら落ちない女性はいない」ということですが、金融機関の不動産融資へのスタンスがNGな場合には、100回トライしてもお取引はできないと思われます。

金融機関が不動産投資をやらないとする経営判断をする理由はいくつか考えられます。

例えば、金融機関全体の融資のポートフォリオ(割合)が不動産融資に偏りすぎてしまっている、金融庁などの当局からの指導が怖い、あえて不動産融資に力を入れるほど融資先に困っていない(多くの金融機関はバブル崩壊後に不動産融資で痛い目にあっているため)などの理由があると考えられ、このような場合には支店の担当者がどう頑張っても融資審査を通すのは困難だと考えられます。

3.ラン&ガン

私は中高生の時にはルアーフィッシングをやっていましたが、ルアーフィッシングのスタンスとしてラン&ガンというものがあります。

要は少し探ってつれそうな魚がいなければ場所をすぐに移動して次のポイントにあたるというものです。

金融機関開拓のスタンスも、これからはますますラン&ガンの姿勢が必要になってくるのではないかと思います。

そして、付き合える金融機関が好みの金融機関ではないかもしれません。

そこを妥協するのか、我慢してお付き合いを始めるのか。

4.おわりに

個人的には、不動産投資を始めようとしている方に言いたいのは、少し前のたった1年で投資総額1億、2億の時代は終わっているんじゃないかなと。

それを前提に、もし今から始めるとすれば自己資金を入れて小さな物件をコツコツ増やすといった地道な投資になるんじゃないかと思っています。

そのような手間と根気のいる不動産経営に飛び込む覚悟があるか、今一度振り返って考えるのも大切なことかなと思います。

本日も最後まで、お読みいだたきありがとうございました。

(もし、ご質問等があれば、コメントいただければ極力回答しようとは思います)。