こんにちは。

ベトナム大家です。

 

かつてブラック企業で、日曜日の夜に上司から

「一週間分の着替えを持ってこい」というメールが届き

泊まり込みで仕事をさせられたことがありました。

 

そいつは部下を働かせておきながら、自分は映画館に行き

SNSに「同じ映画を4回見ちゃった」と投稿するという

とんでもないパワハラモンスターでした。

 

その後、年俸制だから残業代は付かないと言われたものの

訴訟を起こして、車1台分の示談金をブン捕ってやりました。

当たり前ですが、無限に残業させるなんてことは出来ないし

「月給30万円には20時間分の残業代が含まれています」

という風に、数値が明記されていなければ違法です。

 

問題:一周して元の木阿弥

外国人や留学生(出稼ぎモンスター)に部屋を貸すと

かなりの高確率で公共料金を放置して帰国しますが

これまで戦ってきた経緯はこうです。

 

 出稼ぎモンスターが電気ガス水道を解約していかない

  ↓

 大家(私)の名義で契約してクレジットカード払いにした

  ↓

 常軌を逸したキチガイのような使い倒しをされる

  ↓

 契約を本人たちの名義にしてコンビニ払いに戻した

  ↓

 出稼ぎモンスターが電気ガス水道を解約していかない

 

この放置されたものを解約するのが本当に面倒くさくて

何か良い解決策はないかと考えていました。

 

原因:伝言ゲームの捻じ曲げ

そもそも、クレジットカード払いで問題はなかったのです。

思い返してみれば、仲介の手抜き仕事が原因でした。

 

大家(私)

「家賃は5万円で、光熱費1万円分が含まれています」

 ↓

ベトナム人仲介業者

「家賃には光熱費が含まれています」

 ↓

ベトナム人入居者

「家賃には無限の光熱費が含まれているから使い放題だ」

 

こうやって伝言ゲームが途中で捻じ曲げられた結果、

3か月で10万円オーバーの使い倒しが発生しました。

 

対策:契約書を詳細に記載

私も、年俸制だか裁量労働制だかの例を見習って

賃貸契約書をこのように書くことにしました。

 

・家賃は40000円で、光熱費は14000円です。

・光熱費の14000円はあくまでも暫定の額であり

 決して無限に使い放題というわけではありません。

・使った量が少なかった場合は、お釣りを返します。

・使った量が多すぎた場合は、追加料金を請求します。

 

なんで最初からこうしておかなかったのかと悔やまれます。