皆様、お元気ですか?

私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

築古RCのシリーズが終わったので、途中になっていた
こちらのシリーズに戻りたいと思います。

元のオーナーが意地悪で意地悪で・・・

そりゃ、7億かけて作ったビルを、2億で売ったのだから、
気持ちはわかります。
でもね、そんなことをしても何もいいことないんですよ、
ってことがわからないのでしょうね。
結局、ビルの裏にあった、元オーナーの事業の本社の建物もある日
更地になり・・・ という運命をたどりました。

そんな元オーナーがした意地悪の一つが

不法駐車

ビルと私の自宅が離れているから、ばれないと思ったのでしょう。
ある日、元オーナーの車であろうと思われる車を発見!!

警察に連絡をしようかと思ったのですが、
警察は民事不介入だし、仮に動かされたら、それで終わってしまうので、
証拠の写真を撮りました。

顧問の弁護士に相談すると、
駐車場代金を請求できるというので、
ならば、請求してやろうじゃないか!!と行動に移すことに。

しかし、その車両の所有者を調べるためには、
運輸局に行かなければならず、
あちこち検索をかけまくって、ようやく、
陸運局ならどこでも対応してくれることがわかり、
(ただし、同一都道府県内が条件だと思いますが)
さらに、提出書類のひな型がダウンロードできることも
教えてもらい・・・

と書くと簡単なのですが、運輸局から検索かけても、
全然電話番号が記載されてなくて、
該当する陸運局の電話番号を入手するには、
それなりの時間がかかったんですよぉ。

書類の名称は、私有地放置車両関係位置図といい、

t_houchizu.pdfというファイルになってました。

そんな名称わかる訳ないでしょ・・・
tは東京のtのような気がします。

ここに車のナンバー、放置場所、放置日数、請求者の名前、
住所、地図、それから、ここが大切!な、
車両の全景及び周囲が写っている写真と、
車両のナンバーがはっきりわかる写真を添付します。

実は、知らないから、全景なんて写してなく、全体がわかる写真の下に、
サインをして証明して、やっと書類を発行してもらいました。
それから、書類を提出する際には、
印鑑と身分証明書も忘れないでくださいね。
これで、やっと不法駐車している車両の登録事項等証明書
入手というわけです。
見事に、元オーナーの会社所有の車で、完全なる不法占拠!!
私は、駐車場代金を請求し、見事成功しました。

こんなのは、レアなケースかもしれませんが、
何が起きるかわからない世の中。
駐車場のオーナーになった時に、
思い出していただけるとうれしいです。

さらに、タワーパーキングは、
暗証番号で車の出入りができるようになっています。

そこで、駐車している間に、暗証番号を変更して、
車を出入りできなくさせよう!と思ったのですが、
そうすると、弁護士の先生いわく、

窃盗罪だそうです。

ただし、契約関係はないので、車がない時に、暗証番号を変更して、
使えなくするのは、OK!とか。
ですので、駐車していないのを確認して、
空いている場所は全て番号を変更しました。

こういう法律問題って、微妙な解釈を必要として、
ものすご~~~~~~く、難しいですね。

今日も私のコラムをお読みいただき、
ありがとうございました。