気付けば11月ですよ。

今年も残す所、あと2ヶ月。

 

うつ病大家です。

 

会社では、ノンビリと仕事しています。

 

変に頑張って、またうつ病とかなりたくないし。

 

でも、ウチの会社みたいに人がたくさんいると、うつ病になる人も、ソコソコの人数います。

 

そして、僕なんかは、普通に自分のエピソードを話すので

「最近、体調が悪いんだけどどうしたらいいかわからない・・・」

みたいな人が僕の所に相談に来ます。

 

 

なんか、久々の人から突然

「来週ランチ行きません?」

とか言われたら、そう言う相談の場合が多いです。

 

 

まあ、僕の経験が多少でも役に立つのであればいいのですが・・・

 

と言う事で、うつ病相談も受け付けますw

 

 

ちょっとでも、スッキリするのであれば、僕にでも話をしてみて下さい。

 

 

やっと借換が終わりました!

唐突ですが、不動産の話。

 

やっと借換が完了しました!

 

 

僕の実家の借入をしている銀行へ、僕の持っている借入を全部、借換ました。

 

 

いやはや。

やってみた感想ですが

 

一番最初に物件を購入する時にお金を借りる法がはるかに楽ですね。

 

借換の方が面倒でした・・・

 

 

それでも、インパクトはでかい!

結構、揃えなきゃいけない書類など沢山ありました。

 

・印鑑証明

・確定申告書

・納税証明

・物件の登記簿/識別情報

・物件の稼働状況

 

あとは、何を出したか忘れました・・・

 

何回も銀行の方に家に来ていただき、何回も銀行へ足を運びました。

 

 

そして、もともと借りていた銀行へ、全額返済の調整。

 

これもまた、銀行が違うと、ちょっとルールが違って面倒・・・

 

 

なんじゃ、こりゃ?って感じです。

 

 

結果的に・・・

もともと、僕の実家で付き合いのある銀行なので、実家の借入と僕の借入を入れると、そこの銀行には、相当な金額を借りている事になります。

 

おかげで、支店長は挨拶に来るし、よそには出せない様な金利を提示してくれました。

 

具体的には、何パーセントとは書けませんが、金利が、無茶苦茶安くなったんで、年間のキャッシュフローが100万円以上改善されました。

 

また、今後は、新規での物件購入の際も、すぐに相談するようにと言われました。

心強い!

 

 

と言う事で、非常に面倒ではありました。

 

ただ、やる価値はあると思います。

 

僕の場合は、特に、色々な銀行に話に行く事なく、母親に相談したら

「それじゃ、あそこの支店長に言っておくよー」

みたいな感じで終わりましたので、その分は、非常に楽でした。

 

その点はラッキーでした。

 

 

ただ、そうじゃなくっても、例えば、築古のアパートとかだと金利高かったりしますよね?

 

それは、挑戦をしてみるべきです。

 

 

不動産は投資であり、事業です。

 

そう考えると、借換は事業として、絶対に、挑戦をしてみるべき事項だってのを認識しました。

 

さて!

次の展開を考えよう!