こんにちは。ミカンです。

今日は、サラリーマン大家さんの方に

是非知っておいていただきたい年末調整に関する情報です。

 

もう少しすると、年末調整のシーズンに入りますね。

10月に入り、加入されている保険会社から

保険料の控除証明書がご自宅に届いている方もいらっしゃるのでは。

 

<年末調整が変わる>

今回から、配偶者特別控除の適用範囲が拡大することは

皆様ご存知かと思います。

 

その、用紙の記入が大きく変わります。

 

まだお勤め先では、用紙は配布されていないかもしれませんが、

是非ご覧いただきたい部分があります。

 

従来(29年まで)は、保険料控除と配偶者控除は

1枚の「保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」

にまとめられており、まさに「1枚2役」でした。

 

しかし、両者は、今回から別々になりました。

 

それぞれを見てみることにします。

 

 

<30年の保険料控除申告書>

まず、「保険料控除申告書」を見てみましょう。

内容はあまり変わっていません。

少しスペースにゆとりがあるように見えます。

 

 

<30年の配偶者控除等申告書>

続いて、「配偶者控除等申告書」を見てみましょう。

 

赤で囲った部分を見てください!

 

自身の所得のを見積を記入する欄が、新たに設けられています!!

 

「私は、不動産収入があるんです」と勤務先に知らせるようなものです。

 

おそらく、配偶者控除・配偶者特別控除の金額を、年末調整の段階で

正確に算出していただくことで、「やっぱり違ってたから、確定申告で」

となるのを未然に防ごうとしているのかもしれません。

 

本人の所得の見積額を

A・B・Cの区分に分けるというのも、初めてのことです。

 

 

<おわりに>

本人の給与所得以外の所得を

わざわざ記入することになるとは・・・

 

不動産所得を記入すれば、正確な配偶者控除等の金額が把握できると思います。

記入しなければ、確定申告で上記金額を見直すことになるかもしれません。

 

物議を醸すのは・・・必至?

 

私も会社員をしていますので、

この欄の記入についてどうするか、考えているところです。