<都内区分表面利回りは5%台>

今まで購入した中古ワンルームの表面利回りは5%台~6%ジャストでした。

グロスで行くと5%を下回りますが、東欧のユーロ定期預金で年利4.5%

などという状況で、投資利回りでは、4~6%は良く見かける数字です。

(ユーロ預金を紹介したのは、ユーロ自体は元本の毀損が少ない手堅い

通貨のため。新興国でスワップが多いが値落ちも大きい通貨では

預金だけではメリットが少ない。新興国通貨を調達して更に具体的な

当該国の投資案件に投資して妙味があるように思います。企業の場合は

市場や人材獲得など長期目線でしょう。)

<6%以上はリスク帯>

米国株の評論家 広瀬隆雄氏の過去の解説だと米国株で配当6%以上は

リスクプレミアムが乗っている株式で回避した方が良い、伝統的な

老舗の優良企業の配当で好利回りとは4.5%ぐらいと言っていました。

(高利回りでなく、好利回りで、社会的に貢献していて存在価値が高い会社

の株式に投資するのが良いような話でした)

東南アジアの米ドル預金でも6%ぐらいだが、バーツ建てで7%は

見たことがありますが、米ドルだと6%ぐらいが限界と思います。

尚タイ王国自体は公定歩合が1.5%の低金利なので注意。

<確定拠出年金の年平均利回り>

いわゆるブレグジット時の損切りで、一旦運用益が減りましたが、

トランプ大統領登場後は外国株式に張っていき、2000年代前半に

運用がスタートしていましたが、現在年平均で5.15%の運用となりました。

1米ドル125円の相場(黒田総裁が125円が限界だろうと発言した

相場。広瀬隆雄氏も125円と言っていました)までは、外国債券インデックス

100%1本で積み立てていましたが、2015年終盤に初めて円転し

(1年日本円定期預金という選択肢があるため、利食いに入るときは、これを使ってリカクします)

その後は、外国株式も組み入れてなどとやっていましたが、トランプ相場に

なってからは、外国株式インデックス1本になっています。

<今後の予想>

米国が利上げをしていき、長短金利も上昇しますと、一時的なショック円高にて

本来の米国や欧州債券などの買い場が来ると思います。株式相場が盛り下がり

相場が停滞する場合は、長期にて、外国債券を買っていけば長期スパンでは

運用益が出ると思います。メガ大家の億級投資法の講座があるようですが、

手堅い運用方法もしておいたほうが良いと思います。

 

なお、勤務先の60歳前の方は、年平均で3%台前半から(相場はわからないので

初期設定のまま変更しないような方)利食いなども行う運用で年平均6%までは聞いており、5%ぐらいが中間目標値であるように思います。

※今日現在のポジションは外国株式インデックス20%で押し目買い余力は80%と

しています。今年の1月下旬と先日の調整急落前は、全部売却して様子見

としていました。逆指標となる報道媒体や金融会社アナリスト、評論家などを見つけておくと良いと思います。