みなさんは、お宝物件を探そうとした時、

どのくらいの物件をチェックして、
どのくらいの物件に当たりますか?

 

今から8年前、僕が不動産投資を始めたころ、
2棟目の物件を探すべく、
ネットで徹底的に物件探しをしていました。

1日2時間。

100件以上の物件をチェックして、
問い合わせするのは1〜2件です。

最初は軸がブレてまくっていましたから、
無我夢中に物件をチェックしていました。

そして、いろいろ問い合わせをしていると、
驚くような不動産屋さんがいます。

 
今回は第一弾。

「こんな不動産屋は怪しい・・・」です。

物件を問い合わせるする時のポイント

僕は物件の問い合わせをするときは、
いくつかのポイントを心掛けています。

ポイントの1つ目が、

「必ず携帯電話の番号を記載する」

ということです。

 

問い合わせする際、
携帯電話の番号は必須でない場合も多いので、
返答先のメールアドレスだけで良かったりもします。

 

しかし、以前、
携帯番号を記載した場合と記載しなかった場合とで、
業者からの返答状況を比べてみたところ、
記載しておいた方が確実に返答が良いと分かったのです。

それ以来、携帯番号を記載するようにしているのです。

 

これは、問い合わせを受ける立場で考えればわかります。

問い合わせを受ける不動産屋さんの方も、

「問い合わせしてきた人が怪しくないか?」

「この客は本気度が低いな」

と常に疑っているのです。

(特に地場の不動産業者さんは)
 

 

仕事中に電話がかかってきたら困る・・・

携帯電話の番号を教えて、
仕事中などの携帯に電話がかかってくると困る、
という人もいるかと思います。

仕事で携帯を使っている人は、
知らない番号からかかってきても電話を取ることも多いでしょうから、
困ってしまうワケです。

 
ただ、「回答はメールでお願いします」と書くか、
チェックをいれておけば、
ほとんどの場合はメールで回答をくれます。

携帯にはかかってきません。

(他の業者に名簿を売られることもありますが・・・)

 

それでも電話をかけてくる業者は・・・

ところが、、、

メールで回答を希望しているのにも関わらず、
携帯に電話をかけてくる業者がいます。

可愛らしい声の女性からかかってくる場合もあります。

 
過去の経験から言うと、
そういう業者とは付き合わない方がいいです。

すべてがすべてでは無いのですが、
携帯に電話をかけてくる業者というのは、
怪しい不動産屋さんが多いのです。
 

強引に買わせようとしたり、
言葉巧みに買わせようとしたり、
そんな業者が多い印象があります。

そもそも「メールで回答」と書いているのにも関わらず、
強引に電話をかけてくるのですから、
営業方法も強引な場合が多いのです。

そういう業者は怪しいと思って、
対応するようにするようにしてくださいね。

 

怪しさが役立つことも稀にある

ただ、無下に電話を切ってしまうのではなく、
怪しみながらお付き合いしましょう(笑)

その強引さやふてぶてしさが、
逆に相手に指値交渉をしてもらう時に、
非常に頼りになったりもすることがあります。

 

問い合わせ内容を良く読んでいなかったり、

「メールで返信するなんてしゃらくせー」

とばかりに、力で相手をねじ伏せるような、
豪腕タイプの頼れる古い不動産業者もいます。

世界中でも稀にみるFAX、電話でやり取りの、
超アナログな不動産業界にこそ、
面白い物件が出てきたりもするものですから。

 

個人名の入ったメールアドレスの方が良い

ちなみにですが、
返信をもらうメールアドレスですが、
なるべく個人名のアドレスがいいです。

GmailやYahooメールのような
フリーメールでもOKですが、
個人名の入ったアドレスをおすすめします。

こんなメールアドレスです。
 
(例)taro.takahashi@gmail.com
  

 
こんなアドレスだと怪しいと思われて、
回答が来なかったりしたからです(笑)

(例)77koro@gmail.com

 

以上のように、問い合わせする際にも、
ちょっとした工夫で功を奏することがあり、

また問い合わせの返答の仕方によって、
業者の良し悪しが分かったりすることもある、

そんなお話しでした。

 

編集後記

今回のお話しは、大手ポータルサイトではなく、
特に地場の不動産業者さんに問い合わせする時に、
有効になってくるなという印象です。

ここ3年、三為業者さんの荒らしっぷりは、
ひどいものがありました。

問い合わせたら問い合わせっ放しで、
返答もない失礼な投資家も増えてしまいました。

ただでさえ地方は排他的なエリアも多いのに、
地元以外の投資家から問い合わせがあるだけで、
地場の業者さんはかなり引いた目で見ています。

お互いWin-Winの関係を築いていきたいものですね。