こんにちは。

ベトナム大家です。

 

株の格言に「頭と尻尾はくれてやれ」というのがあります。

完全な底と天井を見切るのはプロでも難しいので

底(と思われる)値から少し上昇したところで買い

天井(と思われる)少し手前で売れということです。

 

今回、私もワンルームマンションを手放したのですが

あまりにも尻尾が長すぎて泣きそうになりました。

 

相場の推移を振り返る

ちょうど、リーマンショック直後のとき

何も不動産の知識がないまま購入したマンションです。

 

大阪市中央区 23㎡ 3点ユニット 築30年

2010年 400万(購入)

2016年 600万(売却)

2018年 800万(現在の時価)

 

2010年に購入したときは、完全に底値だったと思います。

これはいわゆるビギナーズラックというやつです。

そもそも、それ以前の価格推移を知らないのですが

80年代の新築当時で1800~2000万だったと聞いています。

 

そして、2016年に売却した結果がこのザマです。

まさか、たった2年でさらに高騰するとは思いませんでした。

 

一応リスクは軽減された

こんな感じでワンルームを2戸売却してしまいました。

たった2年で200万も騰がっているので、400万の損失です。

 

ただ、売却した額でボロ戸建て3軒に買い替えています。

戸建ても3軒合わせて300万ぐらい値上がりしているので

実質の損失額は約100万円といったところでしょうか。

 

それでも、物件を検索するたびに心が痛みます。

当時は「500万円以下」でワンルームを検索すると

ゴロゴロ出てきたのに、今は完全に0件です。

最低でも880万円からのスタートとなっています。

 

休むも相場という選択肢

今回分かったことは、おおむね不動産相場は

株価の1~2年遅れで推移するということです。

 

ということは、今後、株価が大暴落したときに

敢えてすべての物件を手放して現金に戻しておき

1~2年待って、不動産の大暴落が追い付いて来たら

似たような物件を買い直すというのはどうでしょう。