お久しぶりです。

先日、無事契約を締結することができました。

「コラムニストの呪い」
無事回避できましたw

あとはリノベーションのプランを詰める必要があるのですが
これがまた難航しています。

マイホームって詰め込みたいものがたくさんあるので
削る作業が大変ですね。

 

1.仕事ができる人間

私は臨床畑の人間なのでその観点から申し上げます。

「医者」の中でも、出来ない人間、はたくさんいます。

医者になるまでは「頭脳」で勝負するのですが
医者になったあとは

体力」「適応能力」「communication能力」「自分が治す、といった覚悟

必要になるのは上記pointかなと思います。

どれかが欠けてしまうと
「出来ない」レッテルが知らず知らずに貼られます。

「頭でっかちでぶっきらぼう、高圧的な医師」

というのはもはやこの御時世流行りません。

病棟でも不協和音が生じますし
開業医でも患者さんが選べる時代になっているので
淘汰されていくでしょう。

上記pointは医者でなくても他の仕事でもそうなのでは?
と、思います。
ただここでは「天才型」は除いてください。
これを含めてしまうと考察や議論が成り立ちません)

 

2.この職業で「働きやすい職場」とは?

「マンパワー」

これに尽きます。

ただでさえ、病院というのは

「ブラック企業の温床」

なので、同僚が多いに越したことはありません。

「いつでも来られるように」「救って当然」
「患者さんの家族は仕事があるから土日に面談を希望」
「当直明けに普通に救急や手術」

これらすべてが

「患者さんのために」

で、許容される。異常な仕事だと思います。

なので人手が多いに越したことはないのです。
(以前人手が一時的に少なくなり
月に当直を10回、病棟に何十人の患者
を担当した時は発狂しそうになりました。)

 

ただ
「人事」
というのは常に頭を悩ませる問題なのです。

医師の偏在が叫ばれる中
医局人事だけではまかないきれない病院が増えています。

その中で各病院が
独自のリクルートを行なっているのですが
その中で、大事な要素は

「口コミ」

です。

いい循環にある病院というのは

人手が多い→働きやすい→評判が良くなる→人手がさらに集まる

という循環になります。
(もちろん、症例が集まる、のは大前提です。)

 

「一人のややこしい人間」

の存在で、一気にこの循環がぶった切られることも多い
ので、採用する際に一番気を遣います。

そのために、面接や見学前に
できる限り情報収集するのですが

「口コミ(以前その人間が働いていた病院の部長や同僚からの)」

ほど信ぴょう性のある情報はないです。

 

「できる人間」

は、口コミや評判だけで働く場所を選べるのです。

つまり

「陳腐なセルフブランディング」

なんか必要ないんですね。

 

「陳腐なセルフブランディング」

ほど本物から見たら恥ずかしいものはないです。

不動産でもなんでも同じことが言えるのでは?

 

ただそんなセルフブランディングをしている人間は

「本物」からどのように見られているかは気にしません。

「素人」からどれだけ憧れられるか、しか気にしていないのです。

 

私は自分の本業に誇りを持っているので
そんなセルフブランディングなぞ反吐が出ます。

 

3.自分が参考にしたい方々

「本業でうだつの上がらなかった自分が投資で〇〇の資産を形成」

いかにもキャッチーな言葉ですよね。

もし「本当」のことであるならそれは素晴らしいことだと思います。

ただ

「参考に値するかどうか」

は別かなと。

投資に再現性がない以上、必要なのは

「結果ではなくprocess」

だと思っています。

どういった時代背景で
その人間がどのような状況に置かれていて
どうしてその選択をするに至ったのか

その思考のprocessを追っていき
自分の中で落とし込めていくしかないと思っています。

なので、その思考の過程を追っていく中で

「仕事ができなかった人間の思考の過程を追っていくのは時間の無駄」

でしかないか、と思っています。

「行き当たりばったりではなく
確度の高い行動を選択できる人間が仕事ができないはずはない」

 

先ほども供述したように

「仕事ができる」=「勉強ができる」

ではないので、そこの勘違いだけは勘弁ください。

 

仕事ができる人間はすべからく投資で成功する

ことはないが

投資ができる人間はすべからく仕事はできる(一部天才を除く)

と思っています。

 

「仕事もできている(できていた)上で投資も成功している方」

を僕は参考にしています。

 

そしてそんな方々は陳腐なセルフブランディングなぞする必要性がないです。

 

4.本業の未来

「人口減少」

「AIの台頭」

「予防医学の浸透」

これらにより間違いなく右肩下がりの職業です。

しかしこれらの台頭でまず排除されるのは

「出来ない医師」

からです。

今は売り手市場なので

「高額バイト」や「高給取りのフリーランス医師」

がいますが、まずはそこから淘汰されていくのでしょう。

「高給取りのフリーランス医師」

=「地方の中古RC物件を長期融資で購入したため見せかけのCFだけが多い」

みたいなイメージですかねw

 

「自身の信用力を高める」

これはどの業界でも今後生きていくために必要なことなのでしょうね。

 

ただ弾が多いに越したことはないので

「専門性を広げる(ニッチな診療分野に勝機はあります)」

=「色んな種類の物件にチャレンジ」

は、しないといけないと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。