こんにちは、不動産投資家兼FPのくりちゃんです。

 

先日、融資承認が下りました。

実は、物件を購入したのは、8月。現金で購入しました。(400万円ですが。。。)その後、その物件に抵当権を付ける形で融資の承認が下りました。

申し込みしてから2か月かかったのは、想定外でしたが、無事、承認が下り、安心しています。

その銀行は、日本政策金融公庫です。

公庫は、言わずと知れた政府系の銀行と言われます。そのため、中小企業や個人事業主にも積極的に融資を出すことで知られています。また、不動産賃貸業についても、融資してくれる不動産投資家にとっては貴重な存在です。

特に私のようなサラリーマンでない人間にとって、公庫は不動産賃貸業を続ける上で、有効に使わなければなりません。

 

公庫の特徴

1)融資枠が決まっている。

2)創業融資、若手企業支援融資など、融資に名前がある。

3)不動産の有担保融資の場合、先に購入、抵当権の設定が必要とされている。

 

少しずつ、話のネタを小出しにするために、今回は、1)融資の枠について。

 

1)融資の枠が決まっている。

  公庫のホームページを見ると、7200万円が上限のようです。

  そのうち、運転資金として、4800万円と書いてあります。

  運転資金の返済期間は、7年。

  その他の返済期間は20年とあります。

  つまり、7200万円ー4800万円=2400万円が、20年で借入できる上限ってことでしょうか?

  ちなみに、私は、現在、公庫で3900万円の借入があります。

  返済期間は、900万円が5年間、3000万円が15年間。

  あれ??2400万円超えてる。

  そして今回、申し込んだのは、400万円を10年間。

  ですので、ホームページ記載の7年超の運転資金以外の融資額が3400万円となってます。

 

そこらへんは、返済実績などが考慮されているのでしょうか?

ちなみに、個人の時に初めて借入した時期が2016年1月ですので、約2年半のお付き合いがあるので、もしかしたら、ある程度返済実績を積むと、枠が超えても融資が可能な場合があるのかもしれません。

↑上記は、『国民生活事業』の管轄の場合。要するに、個人事業主や、個人事業主にちょっと毛が生えたレベルの法人の場合。僕は確実にこのレベルです。

 

ちなみに、レベルが一つ上がると、『中小企業事業』の管轄になるらしいです。

すると、融資枠が7億2,000万円(うち運転資金2億5,000万円)と数段融資額が上がってます。

しかし、中小企業事業には、下記の事業は含まないと明記されていました。

不動産業のうち住宅及び住宅用の土地の賃貸業

住居用の賃貸業は中小企業の枠には入らないそうです。

もしかしたら、事業用テナントビルなどだったら、融資の土台に乗るのかもしれませんね。

公庫でテナントビルの融資を受けている方がいらっしゃれば、是非、お伺いしたいなぁと思っております。

そして、僕ももう少し、資金力と経験を積んだら、数億円のテナントビルを公庫でトライしてみたいと思います。

 

以上、ありがとうございました。