定年後のマネープラン

こんにちは。築古大家トムです。

先日、勤務先の会社が主催する定年退職予定者向けのセミナーに行ってきました。

定年間近の従業員を対象に定年後のマネープランやライフプランを指南してくれる1泊2日の泊まり込み研修です。

定年を2年後に控える私も引退した後の生活設計を一度考えてみようと参加してみることにしたのです。

この先必要なおカネは

さて、60歳で定年を迎えた後、平均寿命まで生きるとして、夫婦でこの先生きていくためにはどのくらいのお金が必要なのでしょうか。

セミナーで多くの時間を費やして取り組んだマネープランづくり。

詳細は割愛するとして、私の場合、住宅ローンの返済を含めて、大体1億2千万円くらいは必要という結論がでました。

私は中途入社なので退職金は世間よりかなり低め(公務員の3分の1程度)、給与も安かったので年金額も平均よりやや低めです。

ただ、子育て期間中の早い時期から妻がフルタイムで働いていたので、世帯としての年金収入は専業主婦の世帯より高くなりました。

とはいえ、貯金、退職金、年金を合わせても老後の生活費は4千万円ほど不足する計算となりました。

プラスアルファの収益

ここで大きな武器となったのが、7、8年ほど前から取り組んでいる不動産投資でした。

区分物件を数えるほどしか保有していませんが、物件取得のための借入金の返済を差し引いても平均寿命まで4千万円程度は収益を生むことが期待できるのです。

マネープランにはあえて組み込みませんでしたが、このプラスアルファの収益によって、人生の収支をトントンで終わることができそうです。

不動産はさらに資産としての価値もあるので、いざという時には売却すればそれなりのおカネをやりくりすることもできます。

ふとした思いつきで始めた不動産投資。

この先、投資環境がどのようになるのか予断は許しませんが、今この歳になって不動産投資をしていてよかったと考えています。