皆様、お元気ですか?

私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

月曜日の朝刊で、懐かしい本の広告を目にしました。

その名も、無税入門

読んだことがある方、いらっしゃいますか?

新聞のキャプションを読むと、初版の出版は、10年前でした。

節税本はたくさんありますが、

この本を読んだ時の衝撃は忘れられません。

なぜなら、

自分が〇〇であると、自称することを
税務署は否認できない

と書かれていたので。

どういうことかと言えば、

例えば、よくあるパターンでは、

作曲家
作家
ミュージシャン
お笑い芸人

などなど、そういう方々が、

収入が少ない、あるいは無いという理由で、
その職業についていることを否認できない

ということ。

とあると、確かにそうだよねぇ~~

と思いますが・・・

この著者の場合、

サラリーマンをしながら、
イラストレーターの仕事をする

ことがポイントでした。

イラストレーターとしての収入が多少でもあれば、

イラストレーターとして、申告することを否認できないのです。

そして、著者の場合、家賃の半分を
経費として計上します。
他に、水道光熱費の一部、文房具類、交際費など
経費として計上し、
サラリーマンとの収入と相殺し、

所得税を無税化

しているのです。

世の中にたくさんある節税本のほとんどは、

各業種の詳細な節税法を解説するものがほとんどです。

しかし、この本のように

発想自体を変えて、節税する本

を私は他に知りません。

ただ、第二の職業が必要

なので、多少ハードルは上がります。

いくら、うれない作曲家・ミュージシャンが
否認されないからと言って、
無収入なのに、それらの職業の活動をしていると、
サラリーマン収入と相殺したら、
それは否認されそうだからです。

大切なことは、第二の職業で、
多少なりとも収入があること

しかし、それが成立しているのなら、
とても応用範囲の広い方法です。

現に、著者は、40年間のサラリーマン生活を
無税で通しています。

もし、何か第二の職業があるのなら、
認めらえる経費の少ない大家業に応用可能かと思います。

とても面白い本ですので、
オススメします。

今日も、私のコラムをお読みいただき、
ありがとうございました。