こんばんは、9月に決済をした戸建物件ですが
賃貸募集してから1ヶ月たたない中で申し込みがあり
安心したポンきちです。

自宅の決済予定が来年の2月ということもあり
投資に関しては一服ついているような状態です。

 

1.売主様との雑談

自宅の決済時に現れた売主様は

「上品なおばさま」

という形容が似つかわしい方でした。

・今後物件を大切に使わせていただくということ
・倉庫部分で音楽教室を開くこと

などを話しながら、暖かい雰囲気で契約は進んで行きました。

その中で物件についての思い出も色々と話していただけました。

・ご主人様の祖父の代からの所有地であること
・ご主人様が最近亡くなられたこと
・テナント部分の入れ替わりの歴史

 

その中でふと思ったんですね。

「どうして今回物件を売られることを決意されたのですか?」

 

関西の三大商店街に通じる南東角地、整形地、30坪〜40坪

で、最近は山側と海側の評価が逆転しているのですが
海側でハザードマップにかからないところはごく一部です。

そういった物件を売りに出される理由を知りたかったんですね。
(資産の整理、などの口当たりのいい理由ではなく)

 

「この場所は本当に出ない場所だから売らないほうがいいと思いますよ
って、不動産屋さんに何度も言われたんですけどね。
ずっと悩んでいたんですけど、子供と孫のことがあって決断したんですよ。
子供が離婚してから孫と一緒に戻ってきてから、資産を充てにしてずっと家に住み着いて、孫たちも頼ってくるばかりで、、。
ビルとかも売ってしまってそれを分けて別々に生活したほうがあの子達のためだと思って。」

 

2.どこまで残すべきなのか?

ありがちな話なのですが(職業的に)
結構考えさせられますね。

 

診察の場面とかで感じる気持ちと
自分が間接的に関わるのとでは受け止め方が変わります。

 

女医の離婚率が高い(約1/3)

自身が稼ぐ力を持つことで

「耐える」

ことが出来なくなるのですかね?
(結婚相手に難があることも多いのは内緒ですw)

 

自身が稼ぐ力を持たないけど
実家に資産がある

「耐える」

ことが出来なくなるのでしょうか?(これは完全に憶測です)

 

自身に稼ぐ力がある場合は好きにしたらいいと思います。

 

自身に稼ぐ力がない場合は

「どこまでの資産があれば親は残したほうがいいのか?」

ちょっと真剣に考えるようになりました。

 

子供を自分の思い通りに育てることができるはずがないです。
お膳立てはできますしチャンスを与えることは出来ますが
どのように育つかなんて本人の選択の結果でしかないです。

 

それなりの資産程度であれば
(「引き継ぐことが使命」な婿様とかは別ですよ、もちろん。
そして巨大な資産がある方なら相続した方がいいとは思います。)

全てを処分し現金化して、自己の責任に任せた方がいいのか?
(ようするに使えばなくなるもの、にする)

もしくは

「現金を生み出す」資産として残したほうがいいのか?

そして

「それなり」って、どの程度なのだろうか?

 

子供が親の資産を頼り寄生するなら、その程度だと割り切れるのだろうか?

あえて頼れない状況にした方が本人の成長につながるのだろうか?

 

選択するのは本人の責任なのですが
お膳立ては親がするものと思っているので悩んでいます。

皆さんはどのように考えておられますか?