こんにちは、元資産税課職員KSです。

DIY5日目はついにクロス張り作業に手を出してみました。
4日目までにクロスを剥がしたあとの下地調整はほぼ終わったので、まずは失敗前提で簡単そうな面からやってみました。

ちなみに簡単そうに思ったのは形が簡単そうというだけで、下地の状態としては最も難易度が高い面だったというのは後にわかりました。
下地の状態はクロス張りの難易度において非常に重要な要素です。

あと実はもうかなり先まで作業が進んできましたが、最近バタバタとしていてコラムとして文字をおこす時間がたりていません。
思い出しながら少しずつ書いていくことになると思います。

作業予定と準備

予定としては、時間の許す限りクロスを張ってみるという予定です。
クロスを剥がすのが難しく下地調整も大変だった和室が、クロスを張る形としては最も簡単だったので和室から始めました。

追加で用意した材料・道具は以下です。
写真とっておけば良かったのですが、ほぼ取り忘れていました。

・クロス30m(8960円)

某ネット通販で施工道具7点セットというものを買いました。
これを買うだけでクロス張りに必要な道具はとりあえず揃ってました。
同封されていたマニュアルが、初心者にとってはいちいち調べ直したりせず簡単に張り方を確認するのに良かったです。

誰でも買えるネット通販で道具セット付でも平米あたり税込で300円ぐらいと考えると、依頼すると平米あたり800~1200円ぐらいするクロスの施工単価って大半は人件費だとわかりますね。
それだけうまく施工するのは大変で、手間もかかりますけど。

・カッター+替え刃(セットに含まれていた)

必須道具で、替え刃は大量に必要です。
切れ味が重要なので、もしかしたらセットではなく使いやすみのを替え刃とともに別途買った方が良いかもしれないです。

・なでパケ(セットに含まれていた)

クロスを張る際に、くっつけてシワを伸ばして空気を抜くなどに使用。
別に素手でやってもいいんじゃないかとも思えたが一応使いました。
裏紙の浮きを確認するのに道具ではなく手で触って確かめたいという場面も多かったです。

・地ベラ(セットに含まれていた)

必須道具で、クロスをカッターで切る際などに使用します。

・竹べら(セットに含まれていた)

天井との間など、クロスの隅をくっつけたりに使用します。
何か他のものを工夫して使えばこれである必要はないと思いながらも、これしか良さそうなものがなかったので使いました。

・ジョイントローラー(セットに含まれていた)

クロスとクロスの継ぎ目などをしっかり圧着するのに必要。
おそらく必須と思われます。

・隙間補修材(セットに含まれていた)

クロスとクロスの継ぎ目などをごまかしたりとかに使用。
大活躍しそうです。

・スポンジ(セットに含まれていた)

クロスにつけられた糊が周りについてしまったのをふき取ったりで使用。
何かこういった用途のものは必要だが、別にスポンジである必要はないと感じました。

・糸と5円玉(自宅にあるもの)

基準点から下に直線を引くのに使用します。
5円玉をくっつけたことによる重りで糸が真っ直ぐ下に伸びます。
糸と5円玉である必要はないですが、こういったものを必須で用意する必要があると思います。

・はさみ(108円)

ずっと作業場所においておくために、自宅にあるものとは別に100円ショップで購入。

作業内容

色々なサイトなどに詳細な作業手順は載っているので省略しますが、私がやった壁の手順としては、

1.右ききなので右側から張っていくこととし、右端から90cmの位置で糸と5円玉で左端の基準線を書く
2.壁の高さ+10cmぐらいでクロスをカット(余分にはって後ほど余りをカットするので、きれいにカットする必要はない)
3.基準線に合わせてクロスを張る!(左端を縦にくっつけ、真ん中を横にくっつけ、斜めに全体をくっつけ、端を竹べらでくっつける)
4.上、下、右などの端をカッターでカット!(右端の折り込んで切る場面に注意)
5.2枚目も同様に張り、最後に1枚目と2枚目が重なった部分をカッターで切り、継ぎ目をローラーで圧着
6.隙間のきたなくなったところは、隙間補修材できれいに

という内容でしたが、一面やりきる以前に失敗が判明しました。

失敗内容

最初は失敗前提と割り切ってはいましたが、以下のようなたくさんの失敗をしました。
私が不器用だとかそういった面もありますが、下地の状態がどうかという要素も大きいと思いました。

・糊だらけになる

服にクロスがふれてしまい、糊だらけになりました。
不注意だったのもありますが、汚れてもいい服で作業した方がよいです(ちゃんと自分の不器用さを自覚していたので汚れてもいいジャージで作業していました)。

また手が糊だらけになるので、手をふくものを用意したりこまめに手を洗ったりなどが必要なのかもしれません。
張るクロスの周りについては、マスキングテープで保護したりしないと糊だらけになってお掃除が必要になります。

・端をカッターで切る際の力加減と切り方

力が弱すぎるとクロスが裏紙まできれいに切れなかったり、切れ目がまっすぐにならなかったりしました。
逆に力を入れ過ぎると下地に傷がついてしまいそうで怖かったです。

1枚目と2枚目が重なった部分を切るときが特に難しく、この時のカッターの切れ味は非常に重要でした。
カッターの当て方も壁に水平気味になってしまわないよう、垂直にあてる必要があり、最初はこの重要性に気付けませんでした。

結果、最初の方はほとんど納得がいかないカッターでの切り方になりました。

途中で気付いた工夫(あたりまえ?)として、カッター使用前にはさみでおおまかに切っておくと作業しすくなる場面が多いと思いました。

・糊をつくとわかる裏紙の浮き

下地調整にチェックしたはずの裏紙の浮きが、糊がついて湿ったことによって新たに判明してきました。
最初は空気が入ってしまったのかと思ってなでパケでなんとかしようと思いましたがどうにもならず、最終的にはあきらめてやり直しを決断しました。

結果、以下の写真のように下の面が1枚張って失敗して剥がし、上の面が3枚張って失敗して剥がしたら、ついでに裏紙もごっそり剥がれました。

下地調整が根本的に間違っていたことを悟り、とりあえず下の面は再度下地の確認をすることにし、上の面は少し段差が残った状態でクロスを張ったらどうなるかを検証したくなってまた張ってみました。

結果としては意外になんとかなったもので、選んだ壁紙が凸凹しててわかりにくかったからか、裏紙が残った部分と残っていない部分の微妙な段差ぐらいはわかりませんでした。
しかしながらボードとボードの継ぎ目に段差ができたところは1か所だけ隠しようがありませんでした。
目立たないところだし、注目して見ないとわからないこともあるし、今後張り直すかは検討中です。

DIYの簡単な次回予告として、次の作業日以降にさらに失敗をします!
裏紙の浮きは恐ろしいです・・・。