こんにちは。

 

今回のテーマは、『ホームステージング』です。

ホームステージングとは、対象物件をモデルルームのように家具やグリーンで演出(ステージング)することです。

欧米では、あたりまえに行われていることですが、日本では、ようやく新築マンションで取り入れているレベルです。

今後は、中古仲介市場や、賃貸市場も急速に拡大することは、間違いないでしょう。

 

好印象を残すホームステージング

すでに、所有物件の空室にちょっとした家具やグリーンを飾ってモデルルームにしている方も多いのではないでしょうか?

ホームステージングは、よりターゲット層を絞り、家具や小物類をターゲットに合わせたものにします。

「物件の印象は、ドアを開けてから、6秒で決まる」と言われています。

何もない寂しい部屋より、キレイな家具やグリーン、雑貨が揃っている部屋の方が印象が良いに決まっています。

 

ホームステージングでフォーカルポイントを活かす

賃貸住宅のインターネット掲載も動画の時代ですね。

そうなれば、家具やグリーンがある画像の方がより印象が良くなります。

フォーカルポイント(注視点、目を引く点)をホームステージングする事で、より引き立てることができます。

また、部屋が細長いなどのウィークポイントも家具の配置を上手く利用することで、ウィークポイントをそれほど感じさせない効果が期待できます。

 

ホームステージングのやり方

ホームステージングのやり方としては、①自分で家具などを購入して設置する

②ホームステージング業者に委託する方法があります。

①のように自分で購入して、設置する方がコストは安いですが、入居が決まると家具などを移動する必要があります。

 

私的には、ホームステージング業者に委託する方法がおススメです。

インテリアコーディネーターなどのプロが対応してくれますし、費用は、期間にもよりますが、1回の利用で3万円〜5万円くらいが多いです。

また、家具などの設置、撤去も電話一本でできることが利点です。

 

ホームステージングを採用したことにより、今まで平均6カ月で入居が決まっていた部屋が平均2カ月で決まるようになったデータがあります。

もし、家賃が5万円の部屋であれば、4カ月分の家賃が余分に入ってきますので、5万円のホームステージング費用も高くありません。

 

私の会社でも、高級物件ではホームステージングを取り入れています。

当然、インテリアショップにホームステージングを委託しています。

空室期間の短縮による費用対効果は、十分に出ていますので、ぜひご検討ください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます😊