めっきり寒くなってきましたね。

大阪万博も決まり
IRも含めて関西の商業圏が活発になって欲しいものです。

 

1:都会の田舎(下町)の旨味

賃貸業ではなく、実家の事業のことです。

実家はクリニックを開業しているのですが
昨今開業医が増えておりレッドオーシャン化しています。

しかし
穴場はどこにでもあるんですね。

それが

「都会の田舎」

実は実家の開業地域は
関西の中心駅から各駅停車で3駅
ほど離れた場所に立地しています。

かなりの下町エリアになりますが
利便性の良さから
2045年の人口減少率は
-1.2%にとどまっています。

単身者のベッドタウン

というイメージですかね。

 

少しでも人気があったり
華やかさのある街では
HPで検索すると
いくらでもクリニックは引っかかってきます。
しかも「これでもか」と作り込んだHPもたくさん見かけます。

 

この地域では
HPで検索してもうちのクリニックがトップに出てきます。
しかも「全く凝っていない」作りのHPです。

 

これが

「都会の田舎の旨味」=「需要と供給のバランス」

です。

 

2:今後の戦略

A:参入障壁を高める

→「よりニッチな診療分野」を深めていき
「その領域」に関連する疾患を総合的に全て網羅できるようにする。

B:他地域に進出し複数経営に乗り出す

 

上記2つの戦略が考えられます。

 

私としては、

まずは(A)

から始めるべきと考えています。

今後の人口動態と減るばかりの診療報酬

から考えると

安易な規模拡大は首を絞めることになりかねない

と考えるからです。

 

そして

「ニッチな領域(専門性)」

こそブルーオーシャンなのです。

これから加速度的に家業の経営に参画して行くことになると思います。

「ニッチな領域」
の専門医を目指すにあたり
手助けをしてくださったのは私の恩師です。

恩師にたまたま興味を抱いた領域の話をすると
その分野で関西で一番大きなセンターの部長に
引き合わせてくださいました。

 

そして働く機会を得たのですが

明らかに需要と供給のバランスが崩れてる(圧倒的に供給が少ない)

ということを実感しました。

 

このニッチさが生き残るカギだと確信しています。

少なくとも10年程度は

 

不動産でいう

「怠慢な地主」

にならないことが大事だと思っています。

 

 

どの領域でも同じようなことが言えるのではないでしょうか?

私も不動産でいう

「都会の田舎」

を開拓していきたいと思っています。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。