さあ、今回も、どうしようもないコラムに付き合ってもらおうかと思います(笑)

 

引き際って色々とあると思います。

 

僕の場合、事業を売却した経験もありますし、会社がうまくいかなくて潰した経験もあります。

 

事業の売却は、一見、成功したような感じがしますが、うまく行っている事業をこれからも、自分達で継続してやるのか?

それとも、他の会社の血を入れるのか?

悩んだ結果の結論。

 

会社を潰す時は「もう無理・・・辞めよう」って感じでしたが、何か、他の方法を考えるか?

それとも、このへんで辞めておくか。

 

どちらも考えた結果の引き際でした。

 

うつ病大家です。

 

ずーっと僕は書いていますが、不動産投資は事業です。

どこが引き際なのか?

 

考えてみたいと思います。

 

 

中田英寿と三浦知良

ご存知、日本サッカー界のレジェンドの2人。

ただ、この2人の引き際を考えてみましょう。

 

 

中田英寿の場合。

ご存知、2006年にドイツで開催されたワールドカップを最後に引退をしました。

年齢的にも、ピークでの引退だったと思います。

 

きっと、まだまだプレイはできたし、必要としてくれるチームも沢山あったと思います。

 

ただ、彼は、自分の「ピーク」を感じ取り、そして引き際を決断したんです。

 

 

そして、三浦知良。

キング・カズです。

 

2017年、3月12日の群馬戦でゴールを決め、自身の持つJリーグ最年長得点記録を50歳と14日に塗り替えました。

この記録はイングランドのスタンリー・マシューズの50歳5日という記録を上回る世界最年長ゴールであり、世界でも報じられ後に「リーグ戦でゴールを決めた最年長のプロサッカー選手」としてギネス世界記録に認定されました。

 

彼にはまだ「引き際」が来ていないんです。

 

もちろん、年齢的な事もあり、出場機会は減っています。

 

ただ、まだサッカーへの情熱が消えないんでしょう。

 

できるところまで、とことん現役を続けてくれるはずです。

 

 

山本昌(中日)の引き際

この人の引き際は良かったな。

 

2015年9月に引退を正式に発表。

50歳1ヶ月26日で迎えた10月7日の対広島戦。

日本プロ野球史上初の50歳出場・登板を果たし、現役生活を締めくくりました。

ちなみに、この試合では、「打者1人」という条件で先発し、先頭打者の丸佳浩に対して、3球続けてスクリューボールを投げた、二塁へのゴロに打ち取ったんです。

 

 

これが、山本昌の引き際。

 

 

山中慎介(ボクシング)の引き際

「神の左」と呼ばれる強烈な左のパンチで、数々の挑戦者をリングに沈めてきた、12回の防衛記録を持つボクサー。

 

具志堅さんまで、あと一歩って所だったんです。

 

2017年ルイス・ネリーに負けてしまい、防衛記録が途絶える。

しかし、試合後、ルイス・ネリーがドーピング検査に引っかかり、WBCからネリーとの再戦指令を受け、山中は現役続行を宣言。

 

そして、2018年。

ルイス・ネリーと再戦。

しかし、前日計量でネリーがバンタム級の規定体重である118ポンドを3ポンド(1.36キロ)体重超過の121ポンドを計測し試合前に王座剥奪。

 

いつも冷静な山中慎介もこの時は、怒りを隠せずにはいませんでした。

 

試合は行われましたが、結果は、山中が2回TKO負け。

 

 

試合直後に

「もうこれで、おしまいです」

勝っても負けても、これが現役最後の試合と決めていた引き際なんでしょう、

 

完全燃焼したんです。

 

 

不動産投資の引き際は?

ピーク時にその物件を売りに出す。

中田英寿タイプですね。

 

これも、正解だと思います。

高値のうちに利益を確定させてしまうってパターンですね。

 

 

まだ情熱が消えず、古くなった物件にも愛情を注ぎ、現役で活躍させる。

キング・カズ(三浦知良)タイプ。

 

サッカーが好きで、情熱が消えないパターンです。

長く現役を続けるのは大変ですが、とにかく、楽しい。そして、これからも向上していきたいと思っているパターン。

 

かっこいいです。

 

キング・カズ最高です。

 

 

完全燃焼タイプ。

これは、山本昌とボクシングの山中慎介ですね。

 

やりきった。

これにつきます。

 

最後は負けてしまったかもしれませんが、それでも、頑張り、感動を与えてくれたタイプです、

 

昔住んでいた古いアパート・・・今はどうなっているんだろう?

と見に行ったら、新しいマンションになっていた。

 

みたいなパターンです。

 

みんなの記憶に残る引き際です。

 

 

要するに、現役続行にも引退にもドラマがあります。

 

 

さて、不動産投資の引き際に、自分なら、どんなドラマを作れるか?

 

どうでしょ?