皆様、お元気ですか?

私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

タイトルにあげた

ゴール

ですが、

俺は、まだ物件も買ってねぇよ

とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

例え、まだ所有していなくても、

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意味で、これから書くことを頭の片隅に入れていただけると
うれしいです。

私のゴールは、

子供たちにきちんと相続させること

自分が好きな海外の地域に物件を所有すること

で、それなりに成果をあげて、
がんばっているでしょ?と、思っていたのですが、

今年知り合いとなった、ある先輩大家さんの行動に、

衝撃を受けたので、今日はその話を書きたいと思います。

その方が最近書かれていたのが、

「会計資産より、自分資産と人間関係資産を増やそう」

ということ。
これは、

私の身辺でビジネスに成功している人は、ほぼ例外なく、人間関係資産と自分資産を常に豊かにしようと心がけてきた方々ですし、
逆に所謂「キラキラ大家」「共食い大家」のように、人間資産資産を食いつぶして会計資産に換えようとした人は大抵嫌われて、行き詰まってます。

という文章を読んでいただければ、理解しやすいかと思います。
また、

不動産業界でいうと、
「自分が先に儲けたい、客のことは二の次」と考える人が約85%
「まず客に喜んでもらいたい、そうすれば後からお金がついてくる」と考える人が約15%
両者は、特に人間関係資産の面で、どんどん差がついていきます

という文章でも、その考え方に共感しやすいかと思います。
そう言えば今年は、この85%に属する人たちが、大活躍した1年でしたね。

元々、この方は、通常の不動産投資だけにあきたらず、

不動産が好き

という気持ちが高じて、会社まで設立。
様々な不動産物件の紹介を行っていらっしゃいます。
そして、今熱心に進められているのが

古民家再生の事業。

時々、書いてますが、

日本の金融機関の融資制度では、

古い家屋は、価値がないからです。

これは、物件探しをしていれば、いつかぶつかる

大きな壁

です。

新しいと融資年数は長くつき、
古いと言うだけで、融資対象から外される

そういうシステムに疑問を持つのは当然かと思います。

そういう経験ありませんか?

いい物件なのに、メインバンクから断られたから、

仕方ない 〇&〇に頼むしかないか・・・

なんてことが・・・

この方は、そういう古くて価値のある古民家を

再生させるべく、活動を行っていらっしゃいます。

例えば、

100年以上前からずっと現役、原木の柱。
釘を一切使わず、ほぞ継ぎだけで木材を接合させる、
日本建築の誇るべき伝統

を守って行きたいと考えられていらっしゃるのです。

そして、交渉してもらちが明かない金融機関に見切りをつけ、
地域創生ファンド、クラウドファンディング等、直接調達のオプションも
検討されましたが、

「私募債で仲間からご支援いただく」

結論を出されました。

私募債というかたちで資金調達できるなら、

「良い景観、良い建物を残す事業」

に融資できない金融機関の壁を突破し、
これまでにないかたちで地域経済を活性化できるわけで、
そこに大きな夢と意義も感じています。

と、書かれています。

そのことを知り、私の考えは、小さいなぁ~~と思い、

自分が生まれ育った場所の再開発を通して、
地元の繁栄を手助けすること

を目標の一つに加えました。
でも、スケールの違いは明白ですね。
ですからせめて、私募債に一口乗ることにしました。

古都を訪れた時、そこに存在するのが、

どこにでもあるコンクリートの塊

だったら、寂しいですから。

そして、今回で終わりではなく、きっと、

もあると思うので、こういう活動の輪が広がれば
素晴らしいなと思います。
その輪の片隅に、自分が加わっているのも、
楽しいことだと思い、将来に楽しみが一つ増えました。

 

今日も、私のコラムをお読みいただき、
ありがとうございました。