こんばんは!福島大家です。

 前回のコラム投稿後、厳しいご指摘を覚悟していましたが、色々とアドバイスや励ましのコメントを頂きありがとうございました。俄然やる気が起きて来ました!!明日以降は忘年会続きとなるので、第2回を投稿します!

 ただ、事前の設計図も無く書き進めているので、漏れが多く、最終的にきちんとまとまるのか不安が大きいですが、サラリーマン稼業が忙しく余裕が無いので、まずは書いてみますね!

ここで前回の付け足しです。

☆「経費」あれこれ☆

〇まずは経費の種目分けって難しいですよね。

 細かく分類し過ぎても大変ですし、これとこれを一つにまとめるのもどうかな・・とか。

 税務署の青色申告決算書の分類では、租税公課、損害保険料、修繕費、減価償却費、借入金利子、地代家賃、給料賃金、(自由記載5欄)、その他の経費、となっています。

 結局、細かい所までは気にし過ぎず、掲載した表の様に大きく(と言っても10項目に)分類しました。その上で、決算書、帳簿、領収書をきちんと整理して、後で分かるようにしておけば良い、と自分で決めました。

 

〇経費になるか、ならないか

 僕は仕事上では正直「経費で落とす」と言う事には関わった事が無く、これまた難しい問題です。税務署、税理士さんに教えてもらった事を基準に分けると・・。

・食事代:物件に行き、1日草むしりや掃除を行う。僕一人ではなく、妻や、時には親にも協力してもらい、お礼として飲み物や昼食をごちそうする。

 ➡残念。経費にならない。*食事は不動産業に関わらずするものなので。

・日当:同様に掃除等を妻や親に手伝ってもらい、1日の労働の対価として日当を支払う。

 ➡残念。これもやめた方が良い。*「給与」となると、これはこれで妻や親が申告する必要が生じる為、その手間等が複雑になる。

 ・不動産の勉強の為に買った本代:僕の場合は購入前に20~30冊位買って読みました。

 ➡部分的には認められそう。*物件の購入や運営に直接的に関わった物はOK。(こじつけてマンガ本などは勿論ダメです!!元知事さん!!)

H29年はあやふやなので入れませんでした。

 ・あと、今年購入した賃貸用区分マンションの「修繕積立金」は、認められる予測でしたが、一応聞いてみると意外にも、税理士さん、税務署のある職員さん、は「お答えできない」、で、税務署の相談センターでやっと「要件に沿えば認める」との回答でした。よくある質問だと思うのですが、はっきりしない部分も多いんだな・・、と感じました。

そして今日は「収入帳」です。

 大家にとって大切な「収入」ですが、「実際に受け取った額」では無く、「(未納分を含めて)契約上で受け取るはずの額」を記載するとの事でした。得た情報では、「だからこそ未納が無いように努めるべし!」と書いてありました。

 逆に、帳簿を作るのは楽ちんですよね。数字の変動が無く、単純なので。←これが収入帳が2番手の掲載になったワケです。ではどうぞ! 

 ポイントは、

・購入したばかりなので、初月のみ日割り計算となり、あとは契約家賃が並ぶ。

・敷金も記載するが、預り金であり収入ではないので、合算しない。

・途中で入居者が代わる事もあるが、列挙して記載する。

そんな所でしょうか。

まとめ

 今回は、経費帳の付け足しと、収入帳を掲載しました。

「経費」は判断に迷う時もありますが、僕ぐらいの収入と経費では、税金の違いもごくわずかなものでしょうから、手間もかかるので「迷った時は経費外」にしています。

「収入帳」は1棟だけなので、あっさりしたものです。でもこれが何十棟、あるいは、1棟でも百室!になると凄いですよね。

今日もありがとうございました! また続きます!