こんばんは、かっちんです。

今日は、「外国人入居者」について考えてみたいと思います。

我が家が所有している8棟の物件のうち、外国人を受け入れている物件は2棟あります。

そのうちの1棟は半数以上が外国人、もう1棟は1世帯だけが外国人です。

外国人入居者を受け入れて・・・

大半が外国人入居者に占められている物件は、購入前から既にかなり多くの外国人が居住していました。

購入を検討するために現地確認に行ったときは、共用部の廊下にまで異国情緒がただよう残置物が山のように置かれ、ちょっとビビったのを覚えています

そして、我が家が購入した後も、この物件にはコンスタントに外国人が入居してくれ、我が家の収支を支えてくれています。

良い点は

口コミで新規入居者を紹介してくれる

部屋への要求が高くない

という感じです。

家賃の価格帯が低いということもありますが、仲間をドンドン呼んでくれます。

購入時は15部屋中のうちの半数ほどが空室でしたが、今ではほぼ満室状態がずっと続いています

また、部屋への要求が高くないという点については、習慣の違いなのかもしれませんが、例えば本来なら壁紙の交換をするべき場合でも、ペンキ処理で納得してくれたりします

大家としてはそこに甘えずにしっかりとした部屋の提供を心掛けたいところですが、どうしても不具合が生じてしまうこともあります。

そんな時も、何度となく、その”おおらかさ”に助けられました

 

ただし、良いことづくめというわけではありません。

もちろんデメリットやリスクも存在します。

一番のリスクは、日本人とは違う常識で生活してしまうことでしょう。

ゴミの出し方や、気合の入った宴会(陽気さ・・・声がでかい!)で、近隣とトラブルになることが多々あります。また、なかには排水管へ油を流してしまったり、生理用品をトイレに流してしまうなど、驚かされることもあります。

このような事態が起こったら、その都度注意しながら教育していくしかありませんね。多くの場合が悪気があってやっているわけではありませんので。つまり、教えてあげればちゃんとやってくれるのです。

日本の人口が減少し、外国人の国内居住者が増加している今、賃貸を単なる投資としてではなく、経営としてとらえるならば、外国人入居者の受け入れは、打てる手の一つになり得るのではないでしょうか