こんにちは、いつも定年大家のコラムをお読みいただきありがとうございます。

前回書いた、戸建てですが、無事に審査を通過して契約になってしまいました。

まさかです。あんなボロ戸建てに入居者が付くとは・・・しかし条件が有って

トイレの配管からの水漏れなどを直して欲しいとの事で、これは、見積もりを2件

依頼しているところです。 さて今日の記事は、やってみたら出来てしまった事

です。

給湯管からの水漏れ

さて、今日、近所の寄り合いに出かけるときに、家内が玄関で黄色い声を出しま

した。 何事かと出てみると水が漏れて通路を伝わって排水ドレーンまで流れて

いました。メーターボックスのドアを開けてみると、なんと給湯器からボタボタ

という感じで水が垂れていました。 大量の水が噴射している訳ではないし、通

路の配管から流れているので、その時は放置して寄り合いに行きました。

持つべきものは、多くの知り合い

さて寄り合いの場で、その話をしたら、某有名な、設備メーカーの営業が居て

「後で見てあげましょう」と言ってくれて、寄り合いの後で、道具をもって来て

開けてみてくれました。 私なら、蓋を開けるのは怖いというか素人は、無理は

しない方が良いと考えて、懇意にしているガス会社の人に連絡です。蓋を開けて

みると上の方から水が漏れていて、漏れの場所が分かりました。 温度センサー

が給湯管に入っている部分で、「ここですよ」って見せてくれました。 

よく見るとゴムのパッキンが解けて無くなっていました。その時に感じたのは

どうも自転車の空気入れる場所。

悪戦苦闘も治らず

さて、その人は、コーキングで直そうと、高いコーキング材を持ってきて、塞ご

うとしましたが。水の圧力に負けてしまい。どうしても漏れてしまいます。 寒

空の下。1時間くらい、色々やったけど漏れは止まりませんでした。それで、そ

の時は諦めて、外食に行って、のんびり食事しました・・今夜は、風呂に入れな

いし、食器も、ガスでお湯を沸かして洗うしかないのかぁって思いながら食事

していたら、そういえば、あのセンサーの形、どっかで見たことが有る・・そう

そう自転車の空気を入れるときの虫ゴムを刺す部分。それで虫ゴムを履かせてみ

ようと思い付いた。

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直観や、アイデアは、即実行

さて、思い付いたら、居てもたってもいられません。そそくさと帰宅したら虫ゴ

ムを探して見つけました。探しているときに、オーバンドのゴムの板も見つけま

した。無用なコーキングを剥がして、もう一度センサーを抜き出して虫ゴムを履

かせて水栓を開けてみるも、まだ漏れていました。 もう少し大きなパッキンが

必要と分かったので、オーバンドのゴムの板に穴を開けて塞いでみて上からしっ

かり締め付けてみたら、な、なんと止まったではないか。コーキングは、滲み出

るような、ゆっくりした水漏れには有効ですが、水圧の掛かる部分は無理です

ね。やはりここはパッキンで対応です。

原理が判れば怖くない

未知の事は、手出ししないって言うのが普通の考え方かも知れませんが、どうせ

壊れているのだから、開き直って、分解してみると、構造が判り、アイデアが

思い付くことがあります。 ただ安全重視で対応しないといけないですが、

全て元栓を閉めれば問題有りません。 何事もチャレンジですね。 今日も最後

までお読みいただきありがとうございました。