都内で、消費税還付といえば〇〇〇〇〇という税理士事務所さんの、新オフィス移転記念感謝会に、家族4人で行ってきました。私もご他聞にもれず、消費税還付の恩恵を受けております。

もしかしたら、ニアミスだった人もいるかもしれませんね。

 

感謝会

感謝会は立食で、400名以上集まる会で、人が多くて驚きました。序盤、スペシャルゲストとしてジャングルポケットが登壇して賃貸に絡むコントを披露。その中で、ルミネtheよしもとの1ステージのギャラはいくらかという質問で、息子が手をあげて「40円」と回答していたのを見て、親バカながら”笑いのセンスがある”と思いました。

正解は、驚きの500円でした。

 

感謝会に来る人

周りの方と話しましたが、新築1棟もので消費税還付という人が多かったです。そしてみなさん、当初の想定よりCFが出ないとおっしゃっていました。やはり業者はいい様にしか言わないので、実際回してみると、経費が多くかかっているというのが実態のようです。家賃の下落などもあまり考慮されていない様でして、この先のCFとかシミュレーションツールにちょっと値を入れるだけでわかるのに、その手間を惜しんで1億円以上の負債を作るとか、ちょっと不思議な感じを受けました。

もっと色々とやっている人が、法人立ち上げて一棟もので消費税還付していると思っていたのですが、実際不動産は全く初めてで、訳も分からず「法人立ち上げて消費税還付しました」という方も多い感じです。この辺りが不動産業界は怖いというところなのだろうと思いつつ、不謹慎ながら、逆にそんな素人に、区分でなく一棟ものを売る不動産営業もすごいと思ってしまいました。

こちらの物件、損するという事ではなく、繰上げ返済していけば大丈夫なレベルなので、まあ、業者も本人も納得の範囲なのだと思います。ここの上級者の方々からは、「1億以上借りるなら、もっと効率よくできる!」と言われてしまいますが。。。

 

消費税還付

今後の消費税還付ですが、金取引では徐々に厳しくなる感じです。やる場合は、やはり消費税還付の大本の考え方である、課税ビジネス&設備投資というのをメインに、おまけで賃貸という法人にしていった方が安全と思います。

 

消費税還付自体は、課税会社にとっては普通の話ですが、不動産の場合家賃は非課税という歪みを利用できます。一部の不動産投資家の間で言葉が一人歩きしていて、税理士がそのキーワードを金儲けツールとして対応している感じを受けます。そもそも、法人と税理士とは、消費税還付後も長い間、二人三脚でお互いにWin Winになる関係が重要なのではないでしょうか?本質として、長くお金のアドバイスをすることで儲かる法人を一緒に作り、そういう儲かる会社を何社囲っているか?が、税理士事務所の真の強みではないかと思った感謝会でした。