壁紙と床材との色の組み合わせ…白系統の物を積極的に取り入れると、若い世代に人気の物件に仕上がると思う…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

楽待コラム読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

 

1年の初めの日は今年1年を過ごす上でも重要な日ですので、

今年1年の賃貸経営での目標(まずは空室すべてを満室にする)を持って、

次に目指す賃貸経営の方向を考えようと私は思っています。

 

正月の3が日が終われば、去年の夏より本格的に取り組んでいる学生さん向け再生物件の最終仕上げで作業に追われる毎日かと思いますが、

最後まで気を抜かず頑張りたいと思います。

 

さて、昨年最後のコラムで、今回の物件での女性視点の外装塗装の話を書きましたが、

今回は入居が決まったお部屋内の壁紙や床材のカラーコーディネイトの事を書きたいと思います。

 

今回の物件の入居者さんは4年制の国立大学の2年生になる学生さんと、この春入学予定の専門学校の生徒さんです。

 

今まで私が手掛けてきた物件は、すべてファミリー向けの間取りの物件で、

学生さん向け1Rのお部屋を手掛けた事はありませんでした。

 

お部屋の色使いも、ファミリー向け物件の場合は白の壁紙と天井クロス、

床材はブラウン系や黄色系のCF(クッションフロアー)、

巾木は濃い茶色のものを使用して内装を仕上げてきました。

 

ただし、今回の学生さん向け物件の場合は、

これまでファミリー向け物件で使っていた壁紙や床材のままでは古臭いイメージの残念な感じの内装に仕上がってしまいます(ブラウン系や濃い茶色系は汚れには強いのですが…)。

 

そこで今回の学生さん向け物件に多用した色は白です

 

実は、最初から白をメインにするつもりは無かったのですが、

たまたま試しに最初に仕上げたお部屋の窓枠やお部屋の玄関ドアの桟、

ユニットバスの入り口の桟の部分を白で塗ってみたら…

これが思いのほか清潔感が出て綺麗に仕上がりました。

 

こちらが玄関ドアの枠とドアをDIYで白く塗った画像です。

 

写真の壁紙はブルーグレーで、白の天井クロスと組み合わせました。

 

ドアクローザーもすすけた感じのシルバーだったので、

ホームセンターで一番安いシルバーの缶スプレー(200円前後)で塗装しました。

同じく玄関天井部分の照明の金属製の反射ボウル?も、

ホームセンターの一番安い白の缶スプレーで下塗りしてから、

少しベージュ色の混じった白の缶スプレー(400円前後)で仕上げました。

 

通気口はシルバーメッキだったので、クリーニングしてピカピカにしました。

 

同じ色の壁紙を貼った別のお部屋の床の様子です。

窓枠もDIYで白く塗りました(3度塗りしてます)。

 

今回のお部屋に多用したブルーグレーの壁紙は平米単価900円の安い壁紙です。

床材のCF(クッションフロアー)は薄いグレーがかった木目調のものを採用しました(単価は2500円前後)。

巾木はCFに合わせて薄いベージュの物を採用しました。

 

今回のお部屋を白系統の色で若々しく仕上げた事で、

物件がもともと持っていた負のマイナスイメージを消し去る事に成功し、

このお部屋を内見した男子学生さんは即決で入居申し込みされました。

 

古い1Rの物件に多い3点式ユニットバスのままで、

その部分はクリーニングのみでの仕上げでしたが、

それでも仕上がったお部屋のクリーンな印象が、

そのマイナスイメージも打ち消す効果があったのでした。

 

今回の一部DIYによる室内リフォームでも、

若い世代の入居者さんにも十分対応可能な事が分かり、

今まで経験の無かった古い1R物件でも満室稼動の賃貸経営は十分可能だと感じました(当然ながら今回の物件の立地も良かったのですが…)。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。