こんにちは。戸建リノベ専門大家だいです。

 

年末年始が迫って来ました。本業の建築の仕事も年末年始の休みの為毎日怒涛のような日々が続いております。

さて、不動産投資をする際に、費用の損益分岐点を考える際に、改修費用をいかにして下げるかが一つの大きな課題になります。

僕が、リノベーションを行う場合に一番費用が落とせる箇所として、オススメしたいのは、設備の材料支給です。

従来職人さんに工事をお願いする場合は、材工共(材料と工事手間が一緒)での工事発注が一般的です。

しかし、最近では、インターネットで価格比較サイトなどを通じて、住宅設備を自分で仕入れることが可能になっています。

 

 

 

↑はタイル、洗面器、水栓金具を支給して職人さんに設置をお願いしました。

 

 

今回は、僕が自分で仕入れて職人さんに支給しているものを紹介します。

 

□材料支給おすすめと難易度

 

照明器具 難易度 ★

インターネットや家電量販店などで比較的簡単に入手可能です。照明器具設置もとは引掛シーリングになっている場合が多い為、ほとんどの器具は自分で設置可能です。数が多いと間違える場合があるので、照明器具の数の把握を間違えないようにしてください。

 

 

トイレ便器 難易度 ★★

下水道対応の物か、簡易水洗対応の物かで配管の仕方が大きく違うので注意が必要です。新築用とリフォーム用によっても配管の位置が変わる場合があります。

また、節水対応の物が出ているので、より節水な程価格は高くなります。ウォシュレットや暖房便座をつける事によって費用は掛かりますが、入居者への付加価値対応になります。

 

 

ユニットバス 難易度 ★★★

ユニットバスの場合、必ず組み立ても伴うので、材料のみではなく組立て工事もセットで段取りが必要です。

その場合、ユニットバスが入る寸法を合わせる事と、サッシや給湯器や土間の高さなどを図面から読み取り、現場に反映しておく必要があります。

その為ある程度の建築の知識が必要です。

 

どんな部材がどのくらい必要かは慣れないと分からないことが多いですが、慣れてくるとかなりのコストカットが見込めます。

デメリットとしては、支給したものが故障した場合、自分で故障の対応が必要です。

材料支給はコストがカットできる分手間がかかるので、自分の時間のバランスを見ながら一番良い方法で発注をしてみてください。

 

最後までご覧にいただき、ありがとうございました。