こんばんは、『ポンコツおじさん』です。

 

私は不動産投資をスタートしてから10年近く経過します。

経緯については、どこかのタイミングでコラム発信致しますが、

元々、不動産投資という言葉すら知らず偶然に始まった不動産投資でした。

 

故に、不動産投資の書籍やセミナーなどで勉強する機会もなく自己流で今日に至っています。

 

ここ5年は物件を購入しておりませんが、

自己流の答え合わせを含めて、ようやく不動産投資書籍やコラム、セミナーなどで情報を得るようになりました。

 

不動産投資の手法はその人の背景や経験によりそれぞれです。

多種多様な情報発信があって当然だと思います。

 

ただ、どうしても書籍やコラム、セミナーで違和感を覚える点がありました。

『不動産投資で成功し悠々自適な生活』

◆夢の南の島への移住

◆時間に縛られず好きなだけ美味しい物を食べる

◆女性にモテる

etc…表現に違いはありますが、このような夢(?)の情報発信についてです。

 

人の夢ですので自由かと思いますが、

率直な感想として「本当に心からそのような夢を抱いて発信しているのだろうか?」と不思議に感じてしまいました。

私の価値観にとって上記の夢は全く響かないからです。

 

 

夢の南の島への移住

 

私は1度転職を経験していますが、その理由は転勤回避にありました。

私の育った地元には、高齢の両親が健在です。

その地元を拠点に生活し家族を守り、子を育てながら親孝行をする。

これ以上の幸せは思いつかないのです。

 

また、それぞれの分野で活躍する友人や仲間もいます。

これまでの人生で恩を受けた方も多く、何かあればすぐにでも自分に出来ることをしたいと思っています。

今の場所を離れたくはありません。

 

これまで不動産業で得た収入は一切手をつけずに生活しているので、

生活水準は普通の会社員家庭ですが、

共働きということもあり、無理なく毎年、海外旅行には行くことが出来ます。

それで十分満足です。

むしろ、南の島への移住は私にとって夢どころか不幸です。

 

 

時間に縛られず好きなだけ美味しい物を食べる

 

私は年に1度は日帰り程度の登山をします。

早朝から出掛け山頂で仲間と食べる『おにぎり』は本当に美味しいです。

妻が作ってくれた、おにぎりとゆで卵、ウィンナーです。

(しかも妻は、おにぎりの握り方が強めで私は軽く握った方が好きです。)

それでも、どんな高級料理よりも美味しいと感じるのです。

 

また、夕食後に遊んでいる子供達を眺めながら飲むお酒は本当に美味しいです。

普通の6本パックで売っている発泡酒ですが美味しくて幸せです。

その3分後には「飲んでないで早くお風呂に入れてよ!!」と

怒られるので美味しいのも束の間ではありますが・・・

 

時間には確かに毎日縛られます。

仕事で嫌なこともありますが、それもまた充実しています。

多忙を超えた先に充実感が待っていたりします。

(私の前世は古代ローマの奴隷であるという説があります。)

 

 

女性にもてる

 

これまでの人生でモテた経験が無いのでよく分かりません。

ただ、今の自分が女性にモテないのに

お金持ちになるだけでモテるようになるのでしょうか?

そもそもお金持ちであることを女性はどうやって判別するのでしょうか?

高価な衣服や装飾品を身にまといお金を持っているとアピールするのか、

それとも現金をばらまくのか。

 

衣服に全く興味が無く、古くなった服を妻が勝手に捨てていても全く気付かない私には無理そうです。

 

 

以上です。

 

20歳前後の若者がこのような夢を抱き、

芸を磨くのは分かりますし好感を抱きます。

ただ、30歳過ぎた人間が「投資でこのような夢を叶える」といった発信をしているのを目にすると、何か思惑があってのことなのではと感じてしまいます。

 

私の価値観に終始したコラムで申し訳なく思いますし、

ご批判も多く頂くであろうと想像します。

 

ただ、不動産投資ビギナーの方は景気の良い言葉に耳を傾けすぎて、

一足飛びの負債を負うようなことは避けるが安全かとお勧め致します。

 

夢というのは、これまでの人生の延長線上に描くもの。

突然、景気の良い話を夢に加えるには無理が生じるかと考えます。

生きた時間の分、積み重ねがあるはずですので、積み重ねた大切なものを守りながら可能な夢を抱く程度が安定進行を好む私のお勧めです。

 

本日も駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

また、よろしくお願い致します。