皆さんこんにちは!パテント大家ATSUSHIです。

 

本日は、「首都圏と地方の不動産セミナーの違い~活用について考えてみた~」と題して、私なりの考えを綴りたいと思います。

 

首都圏と地方の不動産セミナーの違い~活用について考えてみた~

 

楽待などを含む、不動産ポータルサイトなどからメールマガジンで送られてくる情報に対しては、私はできるだけ丁寧に読むようにしています。

 

以前、私がに受け取ったあるメルマガには、ある講師によるセミナー情報が掲載されていました。私自身、その講師の方の名前などよく知りませんでしたが、自己紹介欄を読む限りでは、おそらくそれなりの知名度がある大家さんだと思われます。

 

そのメルマガ中には、その大家さんが昨年講演したセミナー回数が記載されていました。その数はなんと、「五十数回」にものぼっておりました。

 

私が思うには、おそらく一つの基本構成に、色々と味付けされて、セミナーを行っておられるのでしょうが、五十数回ともなると講演のプロの領域であって、依頼者も売上など広告・宣伝につながると判断されて招へいされているということなのでしょうか。

 

(その講師の方が本当にそプロに値するような方なのかは不明でしたが・・・笑)

 

さて、不動産セミナーと銘打ったメルマガなどの案内を見ても、

地方と首都圏では、

セミナーの基本的な狙いが

かなり異なる

ように感じます。

 

実際にどちらのセミナーも参加したことがある私としては、そう強く感じます。

 

具体的には、首都圏での不動産セミナーの特徴としては、

これから賃貸不動産投資を始められる方をターゲットとしており、

経験の浅い方に成功体験を伝えて、

いかにその気にさせるか

にあるように、私としては強く感じており、

そのような趣旨のテーマが明らかに多いように思います。

 

一方で、地方における不動産関連セミナーの目的は、首都圏におけるセミナーのその目的とは、明らかに異なる印象を私は持っています。

 

私自身、地方出身ということもあって、地元に帰省したときもたまにセミナーに足を運ぶことがあるのですが、

地方のセミナーに参加されている多くの方は高齢者であって、

長年アパートなどの賃貸物件を複数所有しているような方も多く、

それほど不動産の物件情報や動向を意欲的に入手しようとしている人は少ない

ように感じます。

 

(高齢のオーナーの奥さんが、めんどくさがりの夫に代わってセミナーに参加している光景も、結構ザラに見かけたりします。)

 

私などは、

地方のセミナーに参加することにより、

「早く物件を手放したい」という「引退物件」などに関するお得な情報はないか

という目的で、セミナーまで足を運んでいたりするわけですが、

それはなかなか難しいのが現状です。

 

要するに、

主催者側として、「物件を売りたい、仲介したい」という狙いは、

首都圏の不動産業者さんと比べて、地方の不動産業者さんには少ない

そんな印象を私としては受けております。

 

では一体、地方の不動産業者さんとしては、どのような狙いでセミナーを開催しているパターンが多いのか?

 

私が感じるには、

地方の不動産業者さんとしては、

とにかく賃貸住宅の大家さんとの接点を広げ、

自社の管理物件数を拡大したい

という狙いが中心だと強く感じます。

 

そのため、やはり、

どう客付するか

どう長く入居者を引き留めるか

対象エリアの人口動向はどうか

人気エリアと不人気エリアの差異による、それぞれの事例を交えた様々な打ち手

などのような、

既存の大家さんを獲得したいがゆえに、

管理会社としての手腕を見せるようなセミナーが地方では多く、

物件購入という視点では期待する情報を得るのは難しい

ように感じました。

 

(当然、エリアによって異なり、全てに当てはまるわけではないと思いますが、これまで色々なセミナーに通った私として個人的にはそう強く感じております。)

 

地方においては、首都圏のように大々的にセミナーが開催されるわけではないため、開催の情報もローカルとなり、なかなか入手しにくいかもしれません。

 

ただ、

セミナーに参加すると自分の物件管理に関する知識も増えるため、

個人的には結構面白いと感じており、

意図的に開催情報を入手し、チャンスがあれば聴講する

ようにしています。

 

大家として、物件管理の知識を深めるのはとても重要なことですので、もし興味がある方がいらっしゃれば、旅行も兼ねつつ地方遠征でセミナーに参加するのも面白いかもしれませんよ!

 

以上、本日は、「首都圏と地方の不動産セミナーの違い~活用について考えてみた~」と題して、私なりの考えを綴らせていただきました。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!