新年明けましておめでとうございます!

FP大家です。本年も宜しくお願いいたします。

平成30年の不動産投資について

平成30年は、アパートを購入したいと動いたのですが、1棟も購入できませんでした。

実践大家の力のある方は、高騰相場の中でも、融資が厳しくなっても買えているので、ここは力の差だと感じる次第です。

首都圏の木造アパートを狙っていたのですが、川上情報が得られたでもなく、築30年程度で利回り8%程度の物件をよく見ました。

それよりも条件の良い物件は、現地調査するとやはりそれなりの理由があるという1年間でした。

物件の謄本から見える売主の購入価格と保有期間のインカム。そして、売却で得られるキャピタルゲイン。

売主様にそこまで貢献して買う必要はないと判断しました。

また昨年は、1件区分を売却したので、アパート購入の頭金くらいは作れたという意味では、少しは前進したかもしれません。

 

私がアパートを買ってこなかかった言い訳

現在キラキラしている大家さんのブログというものを、ここ数カ月読んでいました。

リーマンショックの前後くらいから大家になったサラリーマン大家の記録です。

サラリーマン大家の先駆者的な方で、その頃は、現状にあぐらをかく地主大家VS新興サラリーマン大家の図式でした。

サラリーマンの営業経験を活かした不動産業者回りや、アクセントクロスやシングルレバー水栓への交換で客付け成功とか。

今まで地主大家がやらなかったことを自身で行い、成功していった物語です。

ちなみにその当時、私は若手の銀行員でした。

フルローンで中古アパートを買いたいというサラリーマン大家に案件を持ち込まれ、経験値の低かった私は上司に相談しました。

上司は、

「土地建物をフルローンで購入して儲かるなら、誰でもやるだろ!」

そんな投資は儲かるハズがないと言い切ったのでした。

その当時、不動産賃貸業は、地主さんが自前の土地に建物を建てるのが一般的で、土地と建物を全て借りるなんてバカだと、上司は断じたのです。

私も妙に納得してしまい、その案件は謝絶しました。私の不動産遍歴(たいしたことはありませんが)にアパートがないのは、その当時の上司の影響はあります。

ですが、そういった物件に果敢にチャレンジしたサラリーマン大家が成功した事実を、「平成」時代のブログを読み噛みしめています。

 

紅白歌合戦に見る「平成」とは

年末年始の番組でよく聞く、

「平成最後の〇〇」ですが、紅白歌合戦も平成最後のお祭りということで、ユーミンやサザンなどの大御所も登場しましたね。

平成最後の紅白の視聴率は40%を超えて好調だったのですが、個人的に残念だったのは、おおとりを飾ったサザンの最後の曲が、「勝手にシンドバット」だったことです。

めちゃくちゃ昭和の曲じゃん。

思えば、ユーミンの歌った曲もバリバリ昭和。荒井由実です。

お二人とも、平成になっても良い曲をリリースしているのだから、平成の名曲を歌えばいいのに、と思ったのでした。

これも視聴率のためでしょうか。日本全国の人々に感動を届けるとしたら昭和の曲になってしまったのかな。

終戦が昭和20年で、そこから全ての国民が中流を目指し、高度経済成長を遂げ世界に称賛された昭和。

かたや平成は、「失われた20年」なんて呼ばれ、平成の3分の2は不景気でした。正社員が減ったうえ、派遣切りなんて言葉も生まれ、格差が拡大しました。

昭和のツケを払ったのが平成なのかもしれないですが。

そんな背景もあり、国民が最後に楽しく歌える曲が、昭和の曲だったのかなと。平成は、貧富の差が拡大した少し暗い時代と私には映ります。

 

いざ!初詣。今年こそ物件購入。

私が昨年買おうとした物件は、そんな不況下の「平成」に買い向かった投資家の物でした。

仲介業者に売却理由を聞くと、

「資産整理です」

と、情報力のない返答が返ってきました。ですが、ある意味確かな情報でもあります。

人々が買わなかった時に買い、高値だから売る。高いキャッシュポジションの中で、次の投資を考える。

それが売主の答えと推察しました。

こうやって、情報力と決断力のある者と、そうでない者との間に貧富の差が生まれていきます。

 

紅白の翌日、私は家族を引き連れ近所の神社に初詣へ。

二礼、二拍手、一礼!

(今年も家族が健康でありますように)

(それと、良い物件が買えますように♡)

その後は恒例のおみくじです。

九八番 末吉

仕事・交渉・取引

『事によると、決まった後に問題が起こるかも。採算面もここで見直してみよ。計画を練り直す必要がある。』

 

なんだか今年も厳しそうである。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます!