こんばんは!

FP大家です。

実践コラムニストの皆さんも、今年の抱負をコラムにしており、正月から勉強させていただいております。

私も、思うところを書き、記録に残しておこうと思います。

①レバレッジを飼いならす。

現在保有する現預金に対し、住宅ローンを含めた私の総借入はいくらあるかなと計算したところ、現在2.3倍でした。

現在の貯蓄率で預金が増え、約定返済で借入金が減ると、あと10年程度で実質無借金(借入金ー預金=0)になります。

もし物件を買えば財務体質は一時的に弱くなるし、子どもの教育費が余分にかかったり、私の勤務先も潰れば給与が無くなるので、あくまでトラタヌの話ですが。

サラリーマンが副業でやる不動産賃貸業ですから、本業でリカバリー出来ないほどのリスクを取る必要はないと思ってます。

最後は、自分の力で手仕舞う規模で良いという思考です。

でもレバレッジについては肯定派です。

自分自身でキチンと返済できるレバレッジならば、これは良薬です。調達コストの違いですが、2%程度の金利で調達できる借入と、20%程度の所得税引き後自己資金であれば、借りる方が断然お得です。

よく投資は余裕資金で!なんて記事を読みますが正論です。自己資金ゼロの不動産投資はその真逆で、リスクが大きい。

ですが、ローンを飼いならすリテラシーがあれば、かなり素晴らしい道具でもあります。

私の場合、妻と共働きですが、その上で収益物件が新卒のサラリーマンくらいの手取りを我が家に入れてくれれば、それで満足です。

体は一つしかなく、生きられる時間は有限です。自分の体でお金を稼ぎつつ、B/Sというストックでもお金を稼ぐ。

有限の時間を、私ともう一つの私が、鏡に写るように働いています。資産余力を高めつつ、

今年は、世界情勢と不動産価格を見続け、その上でレバレッジをどう処理していくか自問自答したいと思います。

 

②不景気になっても家族を守れる固定費体質。

自分自身の給与収入で基本的な生活は賄いたいです。

反面、ボーナスでなんとか息を吹き返したのが昨年の私ですが、弱点が見えています。

それが、住宅ローンなどの固定費と、子どもの教育費です。

この高支出状態を、改善していきたいと思います。

住宅ローンを繰り上げ返済すれば改善となりますが、1%以下で借りている住宅ローンを返済するのは良策ではありません。

住宅ローンの繰り上げ返済は、無リスクで将来の支払い利息が無くなることから、下手な資産運用をするなら繰上げ返済しなさいと、FPからご指導があったりします。

それはそうなのですが、不動産投資家は、住宅ローンよりも条件の悪い投資ローンを抱えてたりするので、一概に住宅ローンの返済が正しいかといえば、そうではありません。

ただ、自分の家族が幸せに暮らす「家」を守るために、住宅ローンから繰上返済する思考は、アリだとも思います。

投資ローンが返せなくなって自宅に差押えが入れば元も子もありませんが、私の場合、どちらかというとサラリーマンの年収が下がったことを想定しています。

リーマンショックの後は、あと何年会社に勤められるか分からない。35年の住宅ローンなんてとても組めないというマインドがありました。

でも今は、50㎡未満の分譲マンションを4000万~5000万でゆとり世代の夫婦が買っていきます。年収500万程度の普通のサラリーマンです。

米国が好調で、日本もアベノミクス効果で気持ちを大きくした人の思考です。ですが、35年の返済期間、本当に会社に依存し続けられるかは疑問です。

そのため、自身の給与が70%程度に減ってしまっても生活できる固定費体質を模索しています。

 

③組織にとらわれない働き方。

サラリーマンとして油の乗った時期を過ぎれば、次は「学びなおし」のステージみたいですね。

学びなおしをした上で、自分のやりたいことを見つけ、今の会社組織にとらわれない生き方ができれば、素敵だと思います。

自分が遣り甲斐の見つけられる仕事を探し、充実した人生を歩く。

もし不景気になっても、不景気なんてどこ吹く風。少ない給与でも、家族と慎ましくも楽しい日常が過ごせることに幸せを感じたいです。

家計の固定費削減で、少ない収入でも生活できる体質の整備ができれば、収入が少なくてもやりたい仕事ができるかもしれません。

やはり、固定費削減がポイントになります。

その実現のためには、ライフステージの後半で、子どもや住宅などの、お父さんの背負っている重たいものを一つずつ下ろしていく必要があります。

不動産賃貸業も、いずれはレバレッジを完済して、軽い固定費体質にする必要がありますね。売上目標を掲げる投資家は、レバレッジの手仕舞い方も双璧の課題となります。

世界景気や、勤務先に翻弄されない生活スタイルというのを考えてみたい1年です。

 

 

④家族で海外旅行に行きたい。

毎年家族と海外旅行に行くのですが、今年も行きたいですね。

人生ワンチャンスなので、時にはバカみたいに遊んで、自分の自我を満たすのも大切なことだと思います。

今もビールを飲みながらコラムを書いているのですが、気持ちよくなり切るまで呑んで、遊びたいだけ遊びたいです。

「少ない収入でも家族で慎ましく暮らす喜び」とは対極で矛盾もあるのですが、そんな矛盾も、長い人生を楽しく過ごすスパイスです。

妻との関係性も大切です。

共働きで、朝食や夕食を私が作ることもありますが、「妻の代わりに作ってやっている」という思考がこれまでありました。

ですが、共働きなので、家事はお互いにやるべき仕事であり、食事の支度も私の仕事と、マインドシフトが必要かもしれません(鬼嫁の圧を感じながらですが。。)

家族が上手くいくための方策を、今年も模索したいと思います。

 

決して、今年1年で答えの出るテーマではないのですが、1年の計について考えてみました。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます!