こんにちは。

 

今回のテーマは、『抵当権の抹消登記』です。

銀行融資を完済したときにしか、味わうことのできない至福の瞬間です。

 

ある日、銀行から電話がありました。

銀行「アンダーズさん。いつもお世話になります。」

私「ハイ。今日は何でした?」

銀行「今月で完済になるローンがありまして、書類をお返ししたいので、一度、ご来店頂けないですか?」

私「書類なら、郵送でいいですよ?」

銀行「いやあ。受領印も頂きたいですし、お礼の品もあるのでぜひ、ご来店ください」

なかなか、しつこいです。

なぜなら、銀行にとって、融資完済のお客様は、金融商品を勧める絶好の相手だからです。

このお客さんは、来月から、融資返済がなくなり、何十万円ものお金が宙に浮くわけです。

来店させて、金融商品を勧めようとする企みですね。

 

まあ、仕方ないので来店するアポを取りました。

銀行「長い間、お取引き頂き、ありがとうございました。完済になりましたので、融資書類をお返し致します。」

私「ハイ。ありがとうございます。」

銀行「あと、抵当権の抹消手続きは、どうされますか?当行でもできますが?」

私「自分で手続きするので、書類だけください」

銀行「承知致しました。あと、少しだけお時間頂けますか?」

      「ゴールドデスクの担当者がお話しさせていただきますね」

やっぱり、きましたね…。金融商品の勧誘です。

一通り、投資信託等の説明を受けました。

最終的に、妻に相談しないと決めれません、と逃げましたが…。

その後も、何度か、携帯に電話がありました。

 

抵当権の抹消登記について

 

抵当権の抹消登記ですが、3つの方法があります。

⑴銀行の司法書士に依頼する

⑵自分の知ってる司法書士に依頼する

⑶自分で抹消登記をする

 

⑴⑵⑶の順番で費用も安くなります。

ご自身で簡単に法務局で抹消登記が出来ますので、ぜひ自分でやりましょう。

やり方は、インターネットにもたくさん出ていますし、法務局の登記相談コーナーで、無料で教えてくれますよ。

登記相談コーナーの相談員(法務局OB?嘱託?)さんがほとんどの書く内容も教えてくれますし、時間も5分ほどで終わりました。

抵当権の解除証と銀行の委任状さえあれば、あとは、本当に簡単な書類を提出するだけです。

費用は、登録免許税が一筆1,000円ですので、私の場合は、土地が2筆、建物1筆で合計3,000円でした。

司法書士に依頼すると10,000円〜15,000円くらいが相場です。

法務局に提出して、1週間したら、抹消登記が完了しているか、確認して終了です。

2回法務局へ行く、手間はありますが1万円の仕事だと思ったら、行きますよね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊