こんばんは、将棋大家です。

 

少し間があいてしまいましたが、続きを書いていこうと思います。

初めての融資で買った物件は、決済前に1部屋が決まり5部屋/6部屋

となりました。その後、残り一部屋はリファームされていたこともあり、天井の照明だけ交換し、繁忙期を前に無事満室になりました。

 

その物件を決済した後も、毎日黙々と物件を探していました。

 

すると半年後に目ぼしい物件が現れました。

 

築14年

駅徒歩8分

4100万円

土地 120坪 整形地

建物 228m2 1K✖︎8部屋

利回り 10.1%

◯水ハウス施工

満室賃貸中

 

久々の狙っているエリアでの物件でした。家賃も立地も自分でも単身なら

住みたいと思える物件でした。

 

視察、ヒアリングをした後に、不動産屋さんに電話しました。

 

将棋大家 「物件拝見させていただいて、前向きに考えているんですが…。

      多少の指値は可能でしょうか」

 

不動産屋さん「いや〜。売り出したばかりですし、厳しいですね。」

 

将棋大家 「そこをなんとかなりませんか〜。」

 

不動産屋さん「・・・。いきなり言われてもね〜。」

 

これ以上はらちがあかないと一旦、電話を切りました。

 

少し考えたのち、やはり満額で買うことにして連絡しました。

その時は一番手でしたが、他の業者も入っている可能性があるとのことでした。

(今思えば、ただのブラフ)

 

すぐ銀行に連絡し、内諾を得たのでその方向で進めることにしました。

 

不動産屋の勘で、決済日を早めた方がいいというので早めに日にちを設定しました。(両手取りしたかっただけでしょうが、この勘は、その後も当たることになります。)

 

契約3日前の夕方、不動産屋から連絡が入りました。

 

不動産屋さん「誠に申し上げにくいのですが、現金の方が現れて、そちらを優先したいとのことです。つきましてはこの話をなかったことにしてほしいとのことです」

 

将棋大家 「えっ。そんなことありなんですか。だって融資はほぼ通りますよ。」

 

不動産屋さん「この直前で滅多にあることではないんですが…。」

 

ちょうど近くにいたこともあり、直接不動産屋に会いに行きました。

ただ、結局話しても特に進展はあるはずもなく、別れ際に一言だけ言い残して出てきました。

 

将棋大家 「ただの勘ですが、恐らくこの物件また巡ってくると思いますので

その節はよろしくお願いします。」

 

不動産屋さん「・・・。こちらこそすいませんでした。その節はご連絡いたします。」

 

その時は、この後この物件で想像以上のドラマが待ち受けているとは知る由もありませんでした。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。