楽待編集部御中

いつもお世話になっております。

 

私は、先日ある広告を掲載されたことが、心から解せません。

理由は、

疑わしい

からです。

その広告とは、これです。

 

 

これは、楽待に掲載された広告のリンク先から切り取った

スクリーンショットです。

私以外の方がどう思われるか、一度コラムにも掲載し、

コラムへのコメントは、以下のようなものを頂戴しました。

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手を変え、品を変えですね。
でも、目的は売り逃げ、投資は自己責任で終わりですから、
まさか、こんなのに食らいつく方はいないと思いますが、
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オリンピック景気
インバウンド需要
これらを巧妙に利用したスキームですね。。。
素人がやるべきじゃないのは間違いないかと思いました!
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皆さん、きちんとご理解されていらっしゃいました。
(コメントを書いて下さいましてありがとうございます。
 また、勝手に引用してしまい申し訳ありません。)

ですが、広告を見た方全員がこういう理解されていれば、

問題はありません。



例えば、かぼちゃの馬車についての説明を、

私は実際に、現在倒産したわ〇〇にて、受けましたが、

購入しませんでした。

ですが、実際に購入された方は、何百人といる訳です。

現にこの広告には、こういう文章がつづられていました。

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この72名。

本当かどうかはわかりません。

私は多少盛られた数字であることを願うばかりです。

23区内の好立地
利回り9%
銀行融資が受けられる

こういう甘い言葉を並べ、

問い合わせをしても、概要は何も送ってこず、

セミナーあるいは個別相談でのみ、

解説するという手法。

何かにとても似ていませんか?

そうです。

何故なら、この広告の依頼主の会社は、

あの〇〇〇の子会社だからです。

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31人が不正に関与、〇〇〇が調査報告書を発表
〇〇〇、創業初期から不正横行か
「第二のスルガ問題」か…急成長「〇〇〇」書類改ざん

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編集部の記事だけでも、これだけ存在します。

もちろん、子会社だからと言って、同じような営業方針とは

限りません。

しかし、その広告紙面に踊る文章は、しっかり吟味すべきかと思います。

最低限、利回り9%が、ネットかグロスか、

その程度の確認はすべきではないでしょうか?

また、御社は法人ですから、営利を追求しなければ

いけないことは理解しております。

ですから、楽待のサイト自体に広告を載せるのでしたら、まだ理解します。

しかし、わざわざ「号外」として、メールを配信することには、

心から違和感を感じます。

こういうことが度々行われれば、

「号外」が持つプレミア感が損なわれていくことでしょう。

ですから、広告の掲載に関する審査基準がおありでしたら、

再度のご検討をお願いしたいと思います。

 

「所詮、そんな程度よ」

 

この件に関連して、そういう感想を聞きました。

コラムニストとして、そんな感想は聞きたくありません。

 

ここに、楽待新聞の運営方針を掲載させていただきます。

 

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不動産投資ポータルサイト「楽待」の不動産投資専門メディアです。
不動産投資市場の健全化を実現するため、不動産投資の利点だけでなく、
危険性についても公平に取り上げています。
初心者の方や、現役大家さんが失敗に陥らないよう、
判断力を高めていただける情報を発信しています。
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自らが掲げるこのポリシーを、編集部内だけでなく、

営業部の方々にもよくご理解いただき、

「やっぱり、楽待のコラムニストをしていてよかった」

と思える内容を掲載していただきたいと思います。

あのような広告を掲載し、マイナスイメージを得るよりも、

楽待自体のイメージアップや業績アップにつながる

効果的な方法は、数多く存在すると思います。

そんなヒントは、コラムの中に眠っています。

どうか一度ご検討下さいます様、心よりお願いいたします。

紛らわしいうたい文句にあふれた広告を

楽待の紙面では見たくありません。

望むのは、「楽待を読んでいてよかった」

その言葉を聞きたいと思います。

 

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このコラムを読んで下さいまして、

ありがとうございます。

今日のコラムは、特に心からお礼申し上げます。