こんばんは、『ポンコツおじさん』です。

今回のコラムは『撤退』について記していきたいと思います。

 

私は敗戦だらけの人生がゆえに数多くの撤退を選択してきました。

その一例として雀荘を経営し1年足らずで撤退した情けない話をコラムでも発信しました。

(過去コラム参照 ※ポンコツおじさんの暴挙)

そこでは、反省の弁なども記しました。

 

しかし、本当は大して反省もしていませんし懲りてもいません。

『次に雀荘を経営したら、もっと上手く出来る』くらいに思っています。

 

さらに、実は他にも教室運営など挑んで撤退したり。

(あまりカミングアウトしすぎると本人バレしそうなので、この辺までで)

撤退の多くは、やりたい人に譲るというパターンですね。

どんなサービスでも継続していると、それなりにファンができますので、やりたい人がいれば継続してくれるのが良いかと。

 

私は、自分が実力不足のポンコツであることを強く自覚しています。

自分が、新しい事にチャレンジして一発で成功するわけがないと考えています。

最終的に結果を得るために、トライアンドエラーを繰り返し成長する。

そのために敗戦を受け入れています。

極端な話、100回の敗戦でも致命的でなければ成長の糧となり、1回の勝利へとつながると考えています。

『大丈夫!人生は後半勝負!』これが、私の魔法のことばです。

 

 

さて、話は変わります。

数年前、不動産業者のセミナーに顔を出す機会がありました。

そのセミナーでは、昔の楽待コラムニストが登壇するというので、それが目的でした。

話を聞いていて、『何をほざいているんだ、この男は』と感じた記憶が残っています。

セミナー参加者を煽って中古区分を売りつけバックを受ける構図が透けていました。

 

質疑応答の時間があり、誰も質問をしなかったので私が質問をしてみました。

『不動産投資で大成功されているようですが、その先には何が見えるのですか?』

 

Q&Aのかみ合わない答えが返ってきたと記憶しています。

 

ああ、この人は撤退の機会を逸したんだな。

既に、撤退すら叶わない状況なのかもしれない。

己の行動が『親の名を汚し子の評判を傷つけている』ことにすら考えが及ばないのだろう。

 

複雑な気持ちで帰宅しました。

 

 

不動産投資は残酷な側面をもっています。

 

現在、所有している物件は年数と共に競争力を弱めます。

一方で市場には新たな競合が生まれます。

人口は減少し入居者獲得競争は厳しさを増すでしょう。

つまり、物件の収益力は現在がピークで以降は下降トレンドとなります。

 

不動産投資は購入時点で決まるようなもので、

購入してしまったら最期、V字回復などありえません。

 

もしも、現時点で会社員給料より補填しなければならない状況に近いのならば・・・

私は、撤退をお勧めします。

 

撤退は人生の敗北ではありません。

次回、チャレンジすれば良いだけ、今回の敗戦によって次は成功率が高まるはずです。

大丈夫!人生は後半勝負!

 

 

本日も駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

また、よろしくお願い致します。