こんにちは!福島大家です!

本業が忙しく、コラムから遠のいている内に、確定申告期間が迫ってきました。

余談ですが、働き方改革法案・・。会社では残業(もちろんサービス残業!)無しに向け躍起になっていますが、定時に切り上げて、有休も取って・・、では企業経営はどうなるのだろう??と素直に思います。マンパワーを減らして利益を増やす、そんなマジックの様な事を出来るなら苦労しませんよね笑。

さて、いよいよ確定申告会場に行きます!

国税庁ではe-taxを利用して自宅で確定申告を行う事を勧めていますが、初心者には分からない事ばかりですから、僕は申告会場に行き、係員さんに教えてもらいながら会場のパソコンに入力し、申告しました。

申告に行くに当たり、まずは自宅で、前回までのコラムにまとめた、1収入帳、2経費帳、3現金出納帳、4預金出納帳、5固定資産台帳で計算した額を、「平成29年分所得税青色決算申告書」に記入しました。

(実物はA3サイズ裏表です。)

    表            裏

1ページが一番重要な内容です。「収入-必要経費」の計算で、「所得金額」が算出されます。

☆1:僕の初めての決算は47,859円の赤字でした( ;∀;)

☆2:なので、㉒青色申告特別控除額の10万円が、そもそも適用になりませんでした。(苦労が報われず?で拍子抜け・・(^^;))

大家デビューの年は収入が少なく経費がかさむので、赤字になる傾向が高いそうです。最初に税務署さんに相談した時は、仲介手数料や登記費用も経費に入れていたので、もっと大きな赤字になる所でしたが・・。

 

2ページは入居者氏名と家賃の詳細

3ページは減価償却費

4ページは貸借対照表でしたので、今回は使いませんでした。

 

申告会場に持って行くもの

・印鑑

・青色申告決算書(上記:会場でもらって書いても良いのでしょうけど)

・サラリーマンで受け取っている源泉徴収票

・通帳(還付金が有る場合に口座が必要。)

・マイナンバーカード(これは僕は知らなかったので持参していませんでしたが、去年は無くても手続き可能でした。)

☆頑張って作成した帳簿や領収書の束は会場では必要ありません。

☆あと、重要なのは、開場受付時間よりも早く行く事です!

サラリーマンにとって平日の昼間に時間を取るのはなかなか難しい事です。会場にもよると思いますが、僕の地域の会場では連日長蛇の列ができます。せっかく時間を作って行ったのに、受付時間内に入れずに手続きできないと大変です。気を付けましょう。

会場では、職員さんに「この数字をここに入れて。」と指導をもらいパソコンに入力します。素直に従えば難しい事はありません。

「自分で納付」にマル〇

僕が当初から気になっていた、「会社バレ」対策は、ネット上にも多く取り上げられていますが、住民税の徴収方法で「自分で納付」を選択する事でクリアされるそうです。

 ただ、僕の場合は不動産所得が赤字だった為か、住民税を追加で納める事にはならず、パソコン上でも、納付方法を選択する画面が無かったような気がします。今年の申告では出てくるのでしょうか(?)

そして、職員さんの指示通り、(素直に、と言うか自分では考えて理解する余地もないままに・・)作業を行い、とうとう確定申告が終了です!!!

結果

こうして無事、初めての確定申告を乗り切る事が出来ました。

・僕の場合は不動産所得が赤字でしたが、サラリーマン所得と合算され、結果、18,211円が還付金として後日通帳に振り込まれました。

・会社からはその後何の連絡もありません。(ホッ・・(^▽^;))

 ☆そして、6月頃に会社経由で配られる「市民税・県民税の決定通知書」には、しっかりと「不動産所得」にチェックが入っていましたが、その事を会社が知っているのか知らないのかは分かりません・・。

おわりに

当初の予定よりも長々と書き連ねてしまいましたが、どなたかの参考になれば幸いです。

そしてそろそろ、平成30年分の申告書をまとめようと思います。(自分でも去年の方法を再確認しながらの作業です。)

2回目で、流れは分かっているので去年より格段にプレッシャーは少ないです。

 では、頑張りましょう!!!