こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

金曜日夜から息子とともに寝込んで過ごした週末でした。

土曜に物件を見に行く予定はすべてキャンセルし、休養をとることに。

学生の頃は、ちょいちょい風邪をひいて授業を休む(風邪じゃなくともですが)こともしばしばありましたが、サラリーマンになってからはほぼ病欠がないのは自分で自分をほめてあげたいポイントです。

さて、本日はベストコンディションということで、サラリーマン大家になろうと考えている方むけに少し個人的な考えをコラムに書いていこうと思います。

どれだけニーズがあるかわかりませんが、徒然なるままに。

1.はじめ時

融資が引き締まってきており、物件の価格が高止まりしている今の環境は物件の買い時という意見は皆無かと思います。

個人的にも、やはり初めての物件購入時には特に慎重になる必要があり、どのように始めるかは重要かと思います。

「なんとなく今ははじめ時ではない気がする」、「とりあえず5年くらい様子をみるか」とぼんやり考えている方が多く、そう考えて楽待コラムを読まなくなった方もたくさんいるのではないかと思っています。

しかしながら、人生が無限であれば、始め時を吟味してを選ぶのも良いかと思いますが、残念ながら人生は有限です。

融資の動向や不動産市況なんてものは、一個人の力でどうこうできるものでもなく、専門家ですら予測不可能なものです。

そのような予測不可能なものの流れを読もうとして、大家になるモチベーションと環境が整っている時期に物件を買えねば、おそらくずっと大家になるのは難しいのかなと感じています。

2.どうはじめるか

本当に「大家になりたい」という場合には、やはり物件を買うべきであり、少なくとも買うための努力は続ける必要があるのではないでしょうか。

環境は選べないものの与えられた環境の中でどのような物件を買うかは自分で選択できます。

そこに注力するということが大切ではないでしょうか。

「相場が悪い」といって物件を見なくなると、おそらくもう2度と物件を見る機会はなく、いままでどおりのサラリーマン生活を続けることになるのかなと思います。

しかしながら、サラリーマンをしながら大家になりたいと少しでも考えている方の場合には、金銭的な面だけではなく、「現状に変化を起こしたい」という一種の変身願望が多少なりともあるのではないかと思っています。

この変身願望を満たすのが必ずしも「大家」になることが唯一の道ではありませんが、小さくともまず1件物件を買うが大きな一歩かと思います。

動かないことがリスクを負わない最善な方法という考え方もありますが、逆に動かないこともリスクなのかなと思っています。

果たして10年後にも同じようにサラリーマンを続けていけているのか、まじめに働いていれば今の上司と同じような給与所得を得られるようになると本当にいえるのか誰にもわからず何の保証もありません。

金銭的な面でも精神的な面でも「大家」を始めるメリットはそれなりにあります。

3.責任と覚悟

「人間生きてりゃ飯も喰えば酒も飲むんだ。ケガもするし病気もするだろうよ。ベストコンディションなんて望むべくもねぇ……それがこっちの世界だぜ」

(〇牙より)

しかしながら、「大家」になるからには、物件を保有する責任と覚悟を負う必要があるのはいうまでもありません。

「大家」は「投資家」ではなく「事業者」なのです。

日々の物件の管理は管理会社にお任せできますが、最終的な責任を負うのは「大家」です。

いつでも順風満帆、満室・滞納なしなんてことはありません。

良いときも悪いときも、現状自分の持てる手札で運営しなければならないという覚悟をもって始める必要はあります。

4.おわりに

つらつらと書いてきましたが、サラリーマンという歯車から、大家という事業者に視点を転換できるのは不動産を買う一つのメリットだと思います。

そのため、やる気と覚悟のある方は小さくても良いのでぜひとも一歩踏み出すべきではないかと思っています。

物件を買わなければ見えなかった世界が見えてくるとは言い過ぎかもしれませんが、買わなければ絶対に出会わなかった人や考え方がわかるのも事実です。

中途半端な気持ちの方やそもそもサラリーマン生活が性にあるという方は、おすすめはしませんが、本当に覚悟があるのであれば、こちら側の世界にきませんか?

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(ご質問等あればお気軽にコメントください)