強い賃貸需要を維持できる立地と物件ではない場合、物件だけでなく大家さんの頭の中の更新も必要かも…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

今月も新たに空室発生が確定して、

今月から入居開始の学生さん向けS造マンションのお部屋の最終仕上げと重なって、

てんてこ舞いの毎日が続いています。

 

昨年もそうでしたが今年も年初から退去の発生が割りとハイペースで続いており、

空き部屋を埋めては、またもや空き部屋発生と、

空き部屋のもぐらたたきを繰り返しています(現在トータルで3部屋の空室を抱えています)。

 

最近良く思うのは、今までと同じお部屋の原状回復作業のみを行うだけでは、

賃貸仲介さん経由で空き部屋の入居者募集を行っても、

少しずつですが物件の反応が鈍ってきている様に感じます。

 

再生リフォームしたお部屋は5年間位なら商品力を維持できるが、そこから先の商品力が低下する時期にどうするか…

 

当然ながら大家としては、エアコンの設置の無い部屋には(今から5年前に物件を入手した当時はまだ、エアコン無しのお部屋も多かった…)、

プロパンガス供給業者さんにお願いして(業者さんとのお付き合いが深くなると直ぐに対応して頂けます…)、

(今では当たり前の)エアコンの設置を新規に行ってもらう事でお部屋の商品力を若干でも向上させたり、

今までは部屋中どこもかしこも真っ白だった壁紙から、

(少しずつではありますが)あまりクセの強くないアクセントクロスを壁の1面だけに導入したりして、

競合する物件より少しお部屋の目新しさを感じさせる物件に仕上げるなどの工夫を行い、

(私の場合は)どうにか空室の客付けを成功させている状況です。

 

(これまでに取得した物件で)再生リフォームを行って一時的に競争力が向上した物件も5年以上時間が経過すると、

大家自身でも直ぐには気付かない様な、

(全体的に)建物の劣化や古さか少しずつではありますが現れ始めて、

商品力の低下が発生しています。

 

たぶんですが、今までは問題無く客付け出来たお部屋でも、

大家さんの気付かない内にお部屋の商品力が低下して、

空室の客付けが難しくなっている事が有るのでは?と思います。

 

ここから先は自分の賃貸経営のスキルアップを積極的に行って、お客さんから選ばれる物件作りを常に意識する…

 

実は私の物件では、いまでも無料Wi-Fiを物件には導入していません。

 

導入する事で客付けが今よりも一層容易になる事が予想されるので、

今後学生さん向け物件で入居者さんが大幅に入れ替わる3年後に、

その時の一番コストパフォーマンスに優れた通信サービス導入を検討しようと思っています(その時には5G携帯の普及で通信容量と速度が今よりも飛躍的に向上してWi-Fiサービスも変わる?)。

 

 

低コストで物件の商品力をアップさせる仕組みを常に把握して(今後は低コストでのIoT導入で高齢の入居者さんの安否確認や入居者さんの生活利便性向上策を知りたいです…)、

物件の商品力の低下を防ぐ取り組みを積極的に行う事で、

地方の郊外型立地の物件の商品力の維持に努める必要がありそうです。

 

賃貸経営での新しいサービスを常日頃調べて研究する事は、

大家さんの頭の中を活性化させて、

年齢の進行による頭の中の老化と賃貸経営能力の低下を防ぎ、

生き生きとした人生を送る上でも効果が有りそうです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。