こんにちは、伊藤慶です。

本日もコラムをお読みいただきありがとう御座います。

 

いやあ、今日は完全に春でしたね。

これから寒くなっていくみたいですが、日中はコートはまったくいらないような気候でした。

こういったことが起こると、やっぱり世界は温暖化に向かっているのか、と思ってしまいますよね。。

 

さて、本日は不動産の価格に関してです。

銀行の融資が厳しくなってきているのですが、不動産の価格を見ているとなかなか下がりません。

 

なぜ下がらないのかというと、一番大きい理由は「安く売る人が少ないから」と言えるでしょう。

 

来月までに銀行に返済をしなければいけないので、すぐに売却をしなければいけない。といった理由があれば不動産の価格は一気に下がりますが、インカムゲインをベースに不動産を購入している人は、長期の融資を組んでいますので、すぐに手放さないといけないということにはなりません。

 

また、投資用の不動産の融資が厳しくなっていても、マイホームの融資はまだまだ緩いですし、世界からお金が日本の不動産に流れているということも、融資とは関係なく不動産を買える人が多いということを意味しています。

 

価格の下落がいつ鮮明になるのかというと、それは誰にも分らないことですが、少なくともいえることは、物価の上昇がないのであれば、今の不動産価格で利益を出していくことは相当に難しいということです。

 

結局は需要と供給のバランスに落ち着いていくということを考えれば、ずるずると下がり続けるというのが一番考えられるパターンと言えるかもしれません。

 

ずるずると下がっていく中で不動産を購入することは、キャッシュを毎月ばらまいているようなものです。

 

もちろん良い物件があることも間違いないとは思いますが、基本的には急激な不動産の価格下落はないと考えた方がよいかもしれません。