みなさんこんばんは!

 

熟女マンションコレクターじゅんじゅんが補助輪付きで

通りまーす!!!

チリリーン♪

 

本日は築古物件1年間の修繕履歴を大公開!!

 

魍魎物件編(地震、台風の案件は特殊例なので除外)

1年間で合計5,758,795円

そのうち前オーナー放置分が5,566,431円

昨年1年の純粋な(故障)費用192,364円

黄色ラインは今年の純粋な修繕です。

緑のラインは前のオーナーの過去の修繕が不十分だったために、再度同様の修理が必要になったと思われるもの。

白い部分は完全なるオーナーの瑕疵放置による私の負担額です。

前オーナーとだけ記載されているものは30年度中に前オーナーが修理したという請求書を拾っています。ただ、税金対策用の架空請求書も混入してあったようなので、平成30年4月に前オーナーに怒って退去した人のリフォーム以前のものは本当に修理しているのか怪しいです。

 

 

築古マンションは本当に修繕費が多い?

私はそんなことはないと思います。

なぜ、1物件だけしか開示していないと思いますか?

他の私の所有するすべての区分、戸建て、一棟ビル、一棟マンションのうち、台風、地震をのぞくと単に修繕が発生した建物がなかったからです。

ちなみに私の持っている物件はすべて築40年を突破!!しました。

(戸建ては30年ぐらいかも?)

別法人で持っているマンション2棟がたまたま台風や地震の被害にあいましたが、そのほかは皆無でした。

区分マンションにおいては、共用部に大きなダメージがあったマンションもありましたが、部屋に限って言えば特に何も問題はおきなかったようで入居者からの連絡はありませんでした。

台風や地震は突発的なことであり、あまり新築だから、築古だからダメージがあるということではありません。本当に、建物の向き、立地や周囲の環境がダメージを受けるか否かの分かれ道でしょう。

私の持っている物件はほぼ耐用年数切れのものばかりですが、強いです。

オンボロビルに間しては軽微な修繕など10年に一度あるか否かです。ですので火災保険も利用したことがありません。

 

築古の修繕が増える本当の原因

築古特有の故障としてはガスの給湯器等が1~3年で続けて不具合が起きるというケースはあると思います。

これは取り換えるしかないですが、1度取り換えてしまえば10年くらいは持つでしょう。

また、配管の劣化により配管に亀裂が入って漏水という事故は少々多発しやすいかと思いますが、思い切って配管の修繕ではなく取替を行えばこれまた早々漏水は起きません。

塩ビの配管自体はそれほど高いものではないので、2~3万できっちり直してしまえば漏水なんてそうそうおきません。

では、なぜ築古になると修繕が増えるのか・・・?

私が思うに、前のオーナーの修理状況から見て、「修理」ではなく「補修」で済ませているケース。

一時的に簡易修理や補修でなおしてしまって、また2~3年すると新たな部分から亀裂・・・または修繕した下から亀裂・・・ということで、最終的にはモグラたたきになっているように感じます。

故障個所が出た時は、速やかにガッチリ修理または取替を行う。

これで、築古でも恐れず持ち続けることができます。

 

魍魎物件は、入手した当初は聞いてない漏水が多すぎて、漏れていないところが逆にないくらいひどい有様でしたが、大規模修繕でしっかり修繕をしてあげると、ぴたっと大人しくなりました。(漏水個所を調べながらなので半年以上修理にかかりましたが)

正直、その都度その都度きちんとなおし、計画的に大規模修繕や外壁塗装や防水工事を行っていれば、こんなに修繕が発生することはなかったと思います。

 

ということで皆さん

きちんと手入れされている築古マンションを安く買いましょうね。(*´ω`*)

オンボロのズタズタマンションは購入してなるべく早めに大規模修繕で直してあげてください。