こんばんは、『ポンコツおじさん』です。

大家にとっての繁忙期に入りましたね。

私はお陰様で今のところ退去通知もなく満室で過ごすことが出来ています。

入居者さん、テナントさんに感謝です。

 

ということで、今回は昨年3月の入退去についてのお話を執筆致します。

 

私は普段、会社員の傍ら、近隣の物件を自主管理しています。

遠隔地については、その地元の不動産業者さんに管理をお願いしています。

その中で、遠隔地戸建物件から退去が発生してしまいました。

 

東証一部上場企業勤務の方に法人契約で6年ほど住んで頂けていたのですが、転勤に伴う退去となってしまいました。

大手企業の法人契約は支払いが安定していますがどうしても転勤が多いですね。

賃料は135,000円頂いていました。

 

2月中旬に退去通知があり3月中旬の退去です。

時期が時期ですので退去と同時にタイミング良く次の入居者を探したいところです。

不動産業者さんもご承知ですのでクリーニングなど急いで対応して頂き、「賃料は145,000円で募集しようと思いますがよろしいでしょうか?」とのお話があったので、「よろしくお願いします。」と進めて頂きました。

 

というのも、この戸建物件は前回、不動産業者さんの提案を受け135,000円で募集したところ、1週間で3ファミリーが内覧、その週のうちに決まっていました。

その経験を踏まえての値上げでした。

 

結果、1週間で2ファミリーが内覧し、やはりその週で決まりました。

今回も東証一部上場企業の法人契約です。

不動産業者の営業さんから電話があり、「決まりました。奥さまがお風呂のテレビを気に入っておられ決め手となりました。」との事。

「本当は立地と駐車場が決め手じゃないの?」と心の中では思いましたが、タイトなスケジュールの中、動いて頂き空室期間2週間足らずでの契約には感謝感謝です。

 

さて、ここから反省です。

あっさりと10,000円賃料が上がったわけですが、これは賃料アップに成功したどころか、完全に値付けミスをしていたものと反省しております。

原因は複数あります。

 

①遠隔地物件は難しい

私は自主管理をしているエリアの情報については詳しい自信があります。

懇意にしている業者さんからの情報もありますし、実際に自らエリアを歩いて毎週、目視をしていますので需給・競合などの変化も都度、認識しています。

反面、遠隔地は本当に分かりません。

以前に会社の転勤で住んでいた地域ではありますが、時間も経っていますし自信がありません。

クリーニング費用なども自主管理エリアと比べて高いですし難しいです。

 

②地元の不動産業者でも賃料設定が難しい

当該戸建物件の立地は、スーパーアリーナで有名なさいたま新都心エリアで駅まで徒歩で近く駐車場も付いています。

近隣の賃貸物件は高層マンション区分やアパートなどがありますが、近い条件の戸建賃貸物件は数が少なくサンプルが限られています。

また、バステレビや電気自動車充電対応駐車場を備えているなど比較が難しい点もあります。

不動産業者さんにも分からないのかと感じています。

 

繁忙期ラストのタイミングでなければ価格実験も可能ですが、時期も難しくさせた要因の一つですね。

 

以上となります。

 

本日も駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

また、よろしくお願い致します。