こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

なんとコラムを離れていた間にどえらいことになっていてびっくりです。

さまざまな方のコラムとコメントを読みどんなことが起きているのかはなんとなく把握はできましたものの、詳細についてはつかめず後悔。

個人的に願うことは、コラムニストの方とコメンテーターを含む読者の方が、クリーンで安心して交流できる場であってほしいということのみ。

本日は少し堅めのコラムです。

1.〇オパレス

皆様もご存知のとおり、〇オパレスの問題が、世間を騒がせており、一般の方にも広く認知されています。

〇ぼちゃの馬車の問題も、それなりの問題にはなったものの、一般の方への認知度は〇オパレスの方が圧倒的に上かなと感じています。

ネットでは〇オパレスの都市伝説が昔からまことしやかにささやかれており、実際に私の前職の会社や今の会社の独身寮は〇オパレスが多く、実際の入居者からの評判の悪さは実感していました。

この会社は過去にも経営危機があったと記憶していますが、財務体質を改善し、現在は東証一部に上場する大企業です。

また、〇DIという不動産会社も系列ではないですが、レオパレスのオーナーの親族が経営する関係にあります。

2.倒産リスク

過去の経営危機の際から、同社は財務体質を改善しており、現預金も相応にあり、純資産比率もそれなりにあることから、〇パレス問題自体で、突発的に破綻するリスクは小さいと考えられますが、ブランド価値の棄損という意味でのダメージは相当に大きく、数年スパンで見ると破綻リスクはそれなりにあると思われます。

しかしながら、今まで多くの企業の社宅ニーズを取り込んできたものが、今回の問題を機に解約が相次いでいるようであり、空室率が加速度的に高まるリスクがあることから、同社の物件オーナーと締結しているサブリース契約は今後かなり経営の重荷になってくる可能性があります。

3.契約解除

同社が生き延びるために、重荷になっているサブリース契約をきれいにするために、まずは任意でのサブリース契約の契約賃料の減額交渉が始まる可能性があるでしょう。

また、場合によっては、民事再生手続きをとることにより、企業を存続させつつ、サブリース契約を一気に解除するといった荒業にでるといったこともあるかもしれません。

もし、物件のオーナーであればそこまで意識した今後の対応をとる必要があるのではないかと個人的には感じています。

任意の減額交渉が進めば、民事再生のリスクは減るものの、物件の運営に支障をきたし、物件の運営を優先し、減額交渉に応じなければ最悪は民事再生による一括契約解除もありうるといういわば〇オパレスとオーナーは運命共同帯になっているという点も認識しておくべきかと思います。

4.おわりに

サブリース契約の即時解除は難しいものの、このような局面になると早々に〇オパレスに見切りをつけて運命共同体から自ら抜けるということも検討する必要はあるかなと。

足元では相当な労力およびコストの発生は避けられないものの、長期的にみるとどのようなかたちが良いのか。

某有名コラムニストの方も書かれていましたが、先のことを考えてみてもそんなことは予測不可能であり、結果的にどうだったということを事後的に検証するしかありません。

ただし、現実的には将来のためには今現在決断しなければならず、その行為こそがまさに経営者としての判断ということかなと感じています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(ご質問等あればお気軽にコメントください)。