こんばんは、『ポンコツおじさん』です。

 

私は、不動産事業を始めて10年、不動産探し(調査)を始めたのは15年前くらいだったと思います。

ただ、ここ最近は5年以上も物件を購入できていません。

方針として購入を控えているわけではありません。

なぜ、購入する気はあるのに購入出来ていないのか考えてみました。

 

①10年以上前の残像

 

私が物件を探し始めた頃は、現在のように物件情報がWEB上に掲載されていませんでしたので、休日に不動産屋さんをいくつも訪問して物件情報を得るというアナログ活動をしていました。

最初は、けっこう冷たい扱いを受けた記憶が残っています。

当時、私は『不動産投資』という言葉すら知らないレベルでしたが、経営学には興味を持っていました。

その頃、不動産屋さんに通う中で得た物件情報は不動産素人である私の計算でも十分、経営として成立すると感じるモノが少なくありませんでした。

どうしても、無意識のうちにその頃と比べてしまっているという点は認めざるを得ないかと自覚しています。

 

 

②買い付けが通らない

5年以上購入は出来ていませんが、物件情報には触れていますし現地検証もしています。

昨年も4件買い付けは入れています。

ただ、私の値付けは市場で最安賃料を設定しても経営として成立するような金額かつ、立地にこだわっている為、なかなか近年の加熱相場と折り合うことがありませんでした。

 

 

③急いで買う必要を感じていない

基本的に相場は片方に大きく動いたら、少なからず必ず戻し圧力が発生すると考えており他の諸要素も含め、今後は下げ相場とみています。

現状は、急いで購入する必要性はなく利益を繰越し続け、来たるタイミングに備えれば良いかと考えています。

人生は有限で時がもったいないとの考えも分かります。

私は購入しない時期も運営熟練度を上げる、不動産事業以外の学びを深めるなど前進する方法はいくらでもあると考えます。

物件を1つ(棟・戸・室)購入すると1歩前進したような気持ちになるかもしれませんが、それは錯覚で実は後退していたなんて例が、ここ数年はあったのではないかと想像します。

 

 

ということで購入することが叶わず5年以上経過してしまいました。

 

ただ、直近では変化が出始めたのかなと感じています。

私の定点観測エリアでは、明らかに目にとまる物件が出てきたり、売れ残り物件に対し我慢できず価格を下げるケースが増えてきました。

しかし、価格は未だに1割程指しても購入するには高いかなという相場でもう少し辛抱かなとみています。

 

新規参入を目指す方は、今後のチャンスに備えしっかりキャッシュを蓄えつつ、購入後に順調な経営が出来るよう楽待コラムで学ぶことをおススメしたいと思います。

 

本日も駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

また、よろしくお願い致します。