こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

なんとなくここ最近は読者の数が少し戻ってきたような。

新たなコラムニストの方の増加は落ち着いていますが、ベテランコラムニストの方がまたコラムを投稿されるのも非常にうれしいことかと。

本日はサラリーマン大家と不動産投資ということで、気軽な感じでお読みいただければと思います。

1.アリ

働きアリのうちちゃんと働いているアリは2割ほどで、残りの8割は働かずに働いたふりをするアリだそうです。

そして、働いている2割のアリばかりを集めたとしても、結局は集められたアリのうちちゃんと働くのは2割であり、8割は働かずに働いたふりをするアリになるそうです。

一人ひとりの責任と裁量の大きな小さめな企業はともかく、中規模・大規模の企業で働く企業の方は、なんとなく思い当たるフシがあるのではないでしょうか。

2.決断と責任

どんな仕事においても意思決定権者がおり、その意思決定権者が最終的な責任を負うものの、意思決定権者に決断をさせるのが担当者の仕事であり、決断をさせるためのロジックについては担当者が責任を負うものだと思っています。

私の場合は、後輩はいれどもまだ部下がいるような管理職ではなく、意思決定権者の下の管理職のさらに下で働く担当者です(詳しい仕事内容は金融系とだけ)。

今まで何人かの管理職のもとで働いてきましたが、いろいろなタイプがいました。

担当者と一緒になってロジックを考えて意思決定権者と戦うタイプ、担当者の壁打ちの相手となってロジックのアラを指摘し、スパルタ式で担当者に考えさせるタイプなど。

しかしながら、ここ最近私のうえにいる管理職にうんざりしています。

そのタイプは、担当者のロジックをそのまま意思決定者に受け流し、うまくいけば自分の手柄、うまくいかなければ意思決定者と一緒になって、ロジックのアラをつめる(お決まりの言葉は「ですよね~私もこれはありえないと思っていました!」)

部下は上司を選べないというサラリーマンの洗礼を30代にして味わう今日この頃です。

3.責任を持たない

最近では、管理職になりたくない若手というのがトレンドのようです。

その理由は責任を負いたくないからとのこと。

しかしながら、責任のない仕事におもしろさがあるのかという今日この頃。

今まで仕えてきた上司におけつを拭いてもらったこともたくさんありますが、やはり自分で考え、方向性を決め、進んでいくというのが仕事のおもしろさであり、そうするためには責任とリスクを負うのは必然ではないか。

そんなときに大家業を考えてみると、当然ながらさまざまな意思決定を大家自身が行う必要があり、責任とリスクは大家が負うことになります。銀行員時代にかかわってきた中小企業のオーナーと同じです。

まさに経営者としての責任とリスクを負う分、うまくいっているときのおもしろさ達成感があるのかなとぼんやりと電車の中で考えていました。

管理会社やサブリース会社の失態はある意味で、その会社と付き合うと決めた自己の責任とリスクであり、それを他人の責任に置き換えるのは少し筋が違うかなと感じる今日この頃です(そこまでわかったうえで、あえて責任を置き換えようとしている方もいるとは思いますが)。

4.おわりに

半分は愚痴ですが、責任とリスクの意識はやはり大家になってから強く感じるようになりました。

その影響で、責任とリスクととらない管理職に余計に違和感を覚えるのかもしれません。

おそらくベテランのサラリーマンの方なら経験のあることからだと思いますので、30代の中堅サラリーマンの戯言と読み流してもらえば幸いです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(ご質問等あればお気軽にコメントください)。