年末、年度末で本業が忙しく、ご無沙汰してしまいました。時間がないを言い訳にして良くないと反省して、時間がない人向けのネタを。

 

サラリーマンが不動産ビジネスを検討する際、まずは本などで勉強すると思います。不動産ビジネスは、いろいろな正解がありますが、一番重要なのは自分に合っている戦略かどうかではないでしょうか?私はそう思っているのですが、あまりそういう情報に会うことはなく、不動産の買い方、運用方法など、細かいテクニックについての情報をよく目にします。

 

サラリーマンの最大の優位性

サラリーマンの最大の優位性は、何と言っても会社からの給料がもらえること。つまり、

1. 家賃からの手残りに手をつけず、再投資(繰上返済含む)に回せる
  さらに給料からも再投資への追加も可能

2. 銀行がお金を貸したい人(安定した給料)

 

不動産の売買などで儲けたい人(業者、コンサル)は、とにかく2の話をしてきます。融資がついて物件購入できたら成功者!というような形で煽ると、乗ってくる人がいて、売買で素早く儲けられるからです。で、その人の融資枠を使い切ると、はい次という形です。

 

不動産ビジネスで成功する人が増えるには、もっと、1に関する話があってもいいのではと思うのですが。。。

 

不動産オーナーとして、時間をどの程度使える?

本業以外に、どの程度時間が使えるか?これで不動産ビジネスの戦略が大きく変わると思います。サラリーマン大家というと、ここで大きく2つのグループに分かれていると思っています。

 

時間が取れる人(うまく作る人):

・集める情報が増えるので、より良い買い方が可能
 (良い物件、良い金融機関)

・自主管理
・自主再生
 (業者への支払いが減った分、利益確保)

という形で、の競合(所有物件の周りの大家)との差別化をして、不動産ビジネスでの勝ちを狙えます。

 

時間が取れない人:

時間が取れない、でも不動産ビジネスを始めたいという人は、とても注意が必要です。よく買った後で「あれ?」となっている人ですが、このグループの人が多いと思います。

時間がない人は、時間が取れる人から見ると、より「負けに近いところにいるという現実」を直視していない人が多いです。プラスになっていれば成功とか思っていても、競合は着々と利益を上げ、不動産ビジネスの体力を上げています。

時間がない人も、不動産ビジネスの世界で、どのように競合に勝つ(他の大家より利益を上げるのか?)を忘れてはならないのではないでしょうか?

 

かく言う私も、この時間が取れない人の部類ですが。。。
それでも銀行、税金、再投資で、競合より利益を上げる事を目指し、取り組んでいます。