23区内に取得予定の築古木造アパートが再建築不可の旧耐震物件…賃貸する上で大家としてどうするべきか…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

今回23区内で新たに取得を予定している、

築古木造アパートは…

築年数的に完全に旧耐震物件になります。

 

そして私は、先月23日に大津空き家バンクさんがアップしたコラムを読んで…

私は大きな衝撃を受けました。

 

これから取り組もうとする物件が、

旧耐震物件である上に、

建物が隣の建物と一体化しており(いわゆるテラスハウス形式?)、

こちらの建物かお隣の建物のどちらか一方で火災が発生すると、

お互いに延焼の恐れがあったり、

消火の際の放水によって、

室内が水濡れする恐れも有ります。

 

つまり大家だけでなく、入居者さんにも、

状況によっては大きな被害が発生するリスクが高く、

それゆえに万全の体制での備えが必要な物件なのでした。

 

 

私が考える対策は、万全の体制で保険を掛ける事と、火災報知機の点検確認…

 

築古物件で賃貸経営を行う場合でも、

大家として入居者さんの安全を守るという責任も全うしなくてはいけない…

そう考えると、火災保険、地震保険、施設賠償保険の3つに加入して、

その上で各部屋の寝室の天井部分に設置を義務付けられている、

熱感知式か煙感知式の火災警報装置を設置し、

入居者さんの退去時には、

火災警報装置の作動確認まで行っておく必要が有ると思います。

 

他にも、入居者募集を行う際にも、

建物が旧耐震基準に基づいて建てられている物件なので、

地震発生時には建物が倒壊するリスクがある事を事前に告知しておく事も大切かも知れません(先日オカリロ人さんが書いていた、その建物が建てられた時には適法に建てられた建物という説明をするのが良い?)。

 

旧耐震の築古木造物件には、

(物件によっては)私達大家が考える以上に問題点があるかも知れないです。

 

難しい問題だとは思いますが、どうしたら大家として適正に、

そして入居者さんの同意を頂きながら、

旧耐震の築古物件で魅力ある賃貸経営を行うのか、

物件の再生と運営を行う中で自分なりの解決方法を今後探ってみたいと思います。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。