こんにちは。

ベトナム大家です。

 

一昔前(2000~2010年)はおとり広告の全盛期で

情報サイトに掲載されている物件の9割方が架空でした。

 

そして、店舗に行ってもパネルマジックがあり

店頭に表示されている物件すらもおとり広告という

コンプライアンス無視のとんでもない時代でした。

 

かませ犬ハンター保証会社

私が不動産で最も頭がイカれていると思うのは

保証会社が必須なのに保証人も必須

というパターンのやつです。

 

ある物件に「保証代行料20000円」と記載がありました。

ところが、実際に店舗に行って入居申込みを行うと

さも当たり前であるかのように保証人を要求し

さらにその保証人に対してもケチをつけてきました。

 

一部上場企業にお勤めで年収1000万円ぐらいの

保証人でないと審査には通りませんよ、という感じです。

(→ちょっと大げさに表現しています)

 

いやいや、保証会社の仕事は己が保証することでしょ?

保証人を取って、その保証人に高属性を要求するなら

それ、もはや保証会社でも何でもないじゃん。

上場企業に督促の電話をかけるだけの簡単なお仕事。

 

どこかのボクサーが、強い相手と戦ったら負けるから

弱い相手としか戦いたくないと言っているようなものです。

 

二段構えのぼったくり

この不動産屋の狡猾な手口はここからです。

保証代行料20000円の審査に通らなかった場合

自動的に次の保証会社の審査に移行します。

 

そこは、誰でも通すゆるゆる審査の代わりに

保証代行料は倍の40000円にアップします。

 

つまり、存在しない、もしくは意味を持たない

おとり保証会社があり、審査には通りません。

そのことを前提として、不動産屋と結託した

第二の保証会社が出てくるという手筈です。

 

もちろん、この保証代行料の約40%は

キックバックとして不動産屋の懐に入ります。

だから、私は家賃保証会社が大っ嫌いなんです。

どこが頼れるパートナーなんだよ、と。